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書誌情報サマリ
タイトル |
西洋哲学史 2 講談社選書メチエ 512 「知」の変貌・「信」の階梯
|
著者 |
神崎 繁/責任編集 |
出版者 |
講談社
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出版年月 |
2011.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清2/一般 | 130.2/セ/ | 114428506 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
西洋哲学史 2 講談社選書メチエ 512 「知」の変貌・「信」の階梯 |
巻次 |
2 |
著者名 |
神崎 繁/責任編集
、
熊野 純彦/責任編集
、
鈴木 泉/責任編集
|
著者 ヨミ |
カンザキ シゲル、クマノ スミヒコ、スズキ イズミ |
シリーズ名 |
講談社選書メチエ |
シリーズ巻次 |
512 |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2011.12 |
ページ数、枚数 |
448p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1900 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-06-258515-6 |
ISBN |
4-06-258515-6 |
分類10版 |
130.2 |
分類9版 |
130.2 |
件名 |
哲学-歴史 |
件名 |
哲学-歴史-中世 |
内容紹介 |
中世哲学とは、複数のルネサンスのくり返しであった-。2は、アウグスティヌスとトマス・アクィナスを大きな峰としながら、複数性、脱中心性、多文化性を特色とするその多様な志向の世界を「再開の哲学」として再構成する。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
再開の哲学 |
鈴木 泉/著 |
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2 |
ヘレニズム哲学 |
近藤 智彦/著 |
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3 |
教父哲学 |
土橋 茂樹/著 |
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4 |
中世の言語哲学 |
永嶋 哲也/著 |
周藤 多紀/著 |
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5 |
イスラーム哲学 |
山本 芳久/著 |
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6 |
盛期スコラとトマス |
上枝 美典/著 |
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7 |
中世における理性と信仰 |
加藤 和哉/著 |
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8 |
志向性概念の歴史 |
藤本 温/著 |
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|
9 |
様相概念 |
山内 志朗/著 |
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