蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
戦争と和解の日英関係史
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著者 |
小菅 信子/編著 |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2011.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清2/一般 | 319.103/セ/ | 114372900 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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日本-対外関係-イギリス-歴史 太平洋戦争(1941〜1945) 捕虜 戦争犯罪
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
戦争と和解の日英関係史 |
著者名 |
小菅 信子/編著
、
ヒューゴ・ドブソン/編著
|
著者 ヨミ |
コスゲ ノブコ、ヒューゴ ドブソン |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2011.7 |
ページ数、枚数 |
8,318p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5200 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-588-37709-9 |
ISBN |
4-588-37709-9 |
分類10版 |
319.1033 |
分類9版 |
319.1033 |
件名 |
日本-対外関係-イギリス-歴史、太平洋戦争(1941〜1945)、捕虜、戦争犯罪 |
内容紹介 |
いまなお日英間で燻りつづける、旧日本軍による英軍捕虜虐待の問題。第2次世界大戦期から今日にいたる日英関係を多面的に問いなおし、戦後和解の構築に向けて日英独の研究者が共同で探求する。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「敵」から「友」へ |
小菅 信子/著 |
ヒューゴ・ドブソン/著 |
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2 |
第二次世界大戦と独英・日英和解 |
フィリップ・トウル/著 |
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3 |
対日戦におけるイギリスの興亡 |
C.G.H.ダンロップ/著 |
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4 |
日本軍による欧米人捕虜虐待の構図 |
黒沢 文貴/著 |
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5 |
日本軍による<白人>捕虜虐待をめぐるイギリスの対応 |
小菅 信子/著 |
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6 |
ビルマ・親英でも親日でもなく |
根本 敬/著 |
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7 |
東南アジアにおける日英のディレンマ、一九四五年以後 |
イアン・ニッシュ/著 |
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8 |
日本の国際社会復帰と日英関係 |
木畑 洋一/著 |
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9 |
日英の経済・軍事関係一九四五〜一九六〇年 |
ジョン・ウェスティ/著 |
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10 |
戦後日本知識人にとっての日英和解 |
馬場 公彦/著 |
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11 |
日英和解とメディア |
ヒューゴ・ドブソン/著 |
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12 |
日英和解と日中和解 |
キャロライン・ローズ/著 |
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13 |
グローバル化時代の日英関係 |
ラインハルト・ドリフテ/著 |
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14 |
日英関係の過去・現在・未来 |
小菅 信子/著 |
ヒューゴ・ドブソン/著 |
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