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書誌情報サマリ

タイトル

<東日本大震災・原発事故>復興まちづくりに向けて    

著者 学芸出版社編集部/編
出版者 学芸出版社
出版年月 2011.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 美和一般369.31/ヒ/188345833一般図書 利用可 

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル <東日本大震災・原発事故>復興まちづくりに向けて    
著者名 学芸出版社編集部/編
著者 ヨミ ガクゲイ シュッパンシャ ヘンシュウブ
出版者 学芸出版社
出版年月 2011.7
ページ数、枚数 238p
大きさ 21cm
価格 ¥1800
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-7615-1289-7
ISBN 4-7615-1289-7
分類10版 369.31
分類9版 369.31
件名 東日本大震災(2011)、福島第一原子力発電所事故(2011)、災害復興
内容紹介 東日本大震災・原発事故からの復興に向けて、建築・都市計画・地域再生の専門家は何ができるのか。第一線の研究者、実践者が復興支援への構えと基本的な視座を語る。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 被災者主体の復興への道筋 室崎 益輝/述
2 復興の話し合いをする場をいかにつくるか 濱田 甚三郎/述
3 個々の復興と全体の復興をどう繫ぐか 加藤 孝明/述
4 被災コミュニティと日本全体の二元復興 中林 一樹/述
5 私たちは何ができるのか
6 一つに決めてしまわないほうが良い 江川 直樹/述
7 「与えられるもの」ではなく「獲得するもの」と感じられるような復興を 小浦 久子/述
8 復興支援のプラットフォームが必要 北原 啓司/述
9 今動いている人たちを支援し、連携したい 真野 洋介/述
10 被災者自身が復興を担える形での支援を考える 久 隆浩/述
11 被災市街地再生担い手支援事業の提案 小泉 秀樹/述
12 急ぎすぎは禁物 敷田 麻実/述
13 今は基礎調査の時 鳴海 邦碩/述
14 まちづくりと産業再生を両輪で考える 佐藤 滋/述
15 住民の参加と主導で産業の復活と安全なまちを目ざすべき 大西 隆/述
16 漁村の復興を考える 後藤 春彦/述
17 防災・復興計画の基本を考える 三舩 康道/述
18 10年かけて復興住宅、街のあり方を考えよう 石東 直子/述
19 阪神淡路、玄界島とは違う今回の復興事業 山口 憲二/述
20 被災者・行政・専門家の連携が見えてこないのは何故? 難波 健/述
21 困難な情況だが、被災地の行政がもっと頑張って欲しい 中山 久憲/述
22 地域主導で、まちづくりと産業振興の一体化を 佐々木 一成/述
23 まちづくりと地域の市場形成 金丸 弘美/述
24 商店街の価値を見直す 三橋 重昭/述
25 目に見えない文化やクリエイティブ産業を復興の力に 後藤 和子/述
26 被災地の地域コミュニティをコミュニティ・ビジネスで再生する 細内 信孝/述
27 観光はどうなるか、果たすべき役割は 太田 正隆/述
28 エコツーリズムでできる地域支援の形 真板 昭夫/述
29 観光まちづくりの発想を転用した「復興まちづくりプラットフォーム」の設立を 大社 充/述
30 地道な活動を続ける中で連携を深めたい 椎原 晶子/述
31 3・11の意味 高見澤 邦郎/述
32 21世紀型ライフスタイルに合ったまちづくりとは 大方 潤一郎/述
33 大震災は日本にとって第三の節目 蓑原 敬/述
34 町は必ず復興できる 五十嵐 敬喜/述
35 人間と人間、人間と自然との共生を考えた分権型復興を国が支えるべき 植田 和弘/述
36 環境と代替エネルギー、都市の文化的な影響力を核にした総合計画が必要 佐々木 雅幸/述
37 国土政策の大転換で対応すべき 野口 和雄/述
38 東日本大震災が教える東京集中の危機 小林 郁雄/述
39 食もエネルギーも自律分散型の地域づくりを 宗田 好史/述
40 国土構造の改革とコミュニティの再生は車の両輪 土井 勉/述
41 これからのエネルギー対策および交通システム 中村 文彦/述
42 市街化調整区域の問題、地域とエネルギーの問題 村木 美貴/述
43 緊急時の都市計画が日常的に必要になりつつある 高見沢 実/述
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