蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 雑誌名 |
|
| 巻号名 |
2024-3:no.979 |
| 通番 |
00979 |
| 発行日 |
20240301 |
| 出版者 |
岩波書店 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
南部 | 一般 | Z// | 203803035 | 雑誌 | | 貸出中 |
× |
| 2 |
清水中央 | 清１／一般 | Z// | 204358809 | 雑誌 | | 回送中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 巻号名 |
2024-3:no.979 |
| 通番 |
00979 |
| 発行日 |
20240301 |
| 特集記事 |
さよなら自民党 |
目次
| 1 |
特集<1>さよなら自民党
|
| 1 |
「変わらない」を変える 特別編 金権体質をしつこく、問い続けよう ページ：48
三浦まり<上智大学>
|
| 2 |
派閥政治の核心 ページ：52
申琪榮<お茶の水女子大学>
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| 3 |
「清和会支配」という虚像 ページ：60
井上正也<慶應義塾大学>
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| 4 |
ドキュメント 自己保身という政治刷新 ページ：68
澤田大樹<TBSラジオ記者>
|
| 5 |
対談 90年代政治改革とは何だったのか ページ：74
佐々木毅<東京大学名誉教授>
山口二郎<法政大学>
三浦俊章<ジャーナリスト>‖聞き手
|
| 6 |
安倍政治の罪と罰 ページ：84
上野千鶴子<東京大学名誉教授>
|
| 2 |
長引く戦時の質問集 ページ：12
エカテリーナ・シュリマン<政治学者>
奈倉有里‖訳・解説
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| 3 |
好評連載 最後は教育なのか?<第2回>教室という密室 川上康則さんに聞く ページ：20
川上康則
武田砂鉄<ライター>
|
| 4 |
能登半島地震と活断層 ページ：28
鈴木康弘<名古屋大学>
|
| 5 |
「後回し」にさせてはいけない ページ：35
五百旗頭幸男<ドキュメンタリー監督>
|
| 6 |
声を運ぶ船 ページ：40
瀬尾夏美<アーティスト>
|
| 7 |
世界の潮
|
| 1 |
辺野古「代執行」が破壊したもの ページ：112
島洋子<琉球新報>
|
| 2 |
「リバタリアン」大統領ミレイと、アルゼンチンのゆくえ ページ：117
狐崎知己<専修大学>
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| 8 |
特集<2>働けど働けど
|
| 1 |
インタビュー 低賃金社会はなぜ続くのか ページ：144
田中洋子<筑波大学>
和田靜香<ライター>‖聞き手
|
| 2 |
生活不安と社会保障の論点 ページ：151
古市将人<帝京大学>
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| 3 |
インタビュー 交通誘導員という社会の縮図 ページ：160
柏耕一<交通誘導員・ライター>
前川仁之‖聞き手
|
| 4 |
フェミニスト・エコロジカル経済学の視座 ページ：166
古沢希代子<東京女子大学>
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| 9 |
スケッチ
|
| 1 |
高架沿いと高架下で ページ：10
津村記久子<作家>
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| 10 |
シリーズ 夜店
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| 1 |
人文学のアナクロニズム ページ：234
中井亜佐子<一橋大学>
|
| 11 |
ルポ
|
| 1 |
パレスチナ・西岸地区に生きるということ ページ：92
安田菜津紀<フォトジャーナリスト>
|
| 12 |
ショアーからナクバへ、世界への責任 ページ：100
高橋哲哉<東京大学名誉教授>
|
| 13 |
台湾の現在地 ページ：121
家永真幸<東京女子大学>
|
| 14 |
米中半導体戦争のなかのTSMC ページ：129
土屋直也<ジャーナリスト>
|
| 15 |
危機に瀕する外苑いちょう並木 ページ：180
石川幹子<中央大学>
|
| 16 |
クマはなぜ、都市にあらわれるのか? ページ：190
佐藤喜和<酪農学園大学>
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| 17 |
プーチンの終わらない戦争と抵抗する人々 ページ：208
キリル・マルティノフ
|
| 18 |
ロシアがウクライナで戦う理由はなにか ページ：216
伊東孝之<北海道大学名誉教授>
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| 19 |
「人道的軍縮」の限界 ページ：224
榎本珠良<明治学院大学>
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| 20 |
本との出会い
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| 1 |
読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて ページ：246
中村佑子<作家/映像作家>
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| 2 |
本とチェック<第10回>大きな世界観-李光洙と波田野先生 ページ：249
金承福<クオン代表>
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| 3 |
隣のジャーナリズム 「ケアをひらく」がひらこうとしたもの ページ：252
白石正明<医学書院>
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| 21 |
連載
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| 1 |
島に帰る<第2回>戦争のあとの物語 ページ：255
榎本空<エスノグラファー>
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| 2 |
<小さな物語>の復興<第3回>親ガチャ ページ：263
小川公代<上智大学>
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| 3 |
「拉致問題」風化に抗して<第8回>日本人被害者への思想教育<その1> ページ：200
蓮池薫<新潟産業大学>
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| 4 |
ボナエ・リテラエ-私の読書遍歴<第16回>『ニコマコス倫理学』 ページ：276
森本あんり<東京女子大学長>
|
| 5 |
脳力のレッスン<261>二一世紀・未来圏の日本再生の構想<その4> ページ：171
寺島実郎
|
| 6 |
片山善博の「日本を診る」<172>大災害にどう備え、どう向き合うか ページ：177
片山善博<大正大学>
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| 7 |
滅びゆく日本、再生への道<第6回>安倍派「構造腐敗」が招く岸田政権の終焉 ページ：294
星浩<ジャーナリスト>
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| 8 |
香港からの通信<第19回>民意研究の厳冬 ページ：136
鍾庭耀<香港民意研究所主席>
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| 9 |
気候再生のために<第22回>COP28と再エネ三倍目標 ページ：284
高村ゆかり<東京大学>
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| 10 |
日本語のなかの何処かへ<第12回 最終回>私たちが愉快でいられるために ページ：288
温又柔<作家>
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| 11 |
沖縄という窓 最終回 人権をあきらめない ページ：292
親川志奈子<沖縄大学非常勤講師>
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| 12 |
ドキュメント激動の南北朝鮮<第319回>23・12〜24・1 ページ：302
編集部
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| 13 |
記憶をもった鏡 中井菜央『雪の刻』
戸田昌子<写真史家>
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| 14 |
岩波俳句 ページ：308
池田澄子<俳人>‖選・文
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| 15 |
アムネスティ通信 ページ：233
|
| 22 |
読者談話室 ページ：310
|
| 23 |
編集後記 ページ：312
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内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
さよなら自民党 |
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| 2 |
働けど働けど |
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