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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

岳人

巻号名 2024-2:No.920
通番 00920
発行日 20240115
出版者 ネイチュアエンタープライズ

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 西奈一般Z//204021626雑誌　利用可  ○
2 北部知識Z//203664868雑誌　利用可  ○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

巻号名 2024-2:No.920
通番 00920
発行日 20240115
特集記事 日本人とヒマラヤ



目次

1 特集 日本人とヒマラヤ
1 日本人のヒマラヤ登山略年表　ページ：6
2 1956年　ページ：8
3 日本人による8000m峰マナスル初登頂
久保田賢次‖文
4 1970年　ページ：12
5 エヴェレスト日本人初登頂 植村直己と松浦輝夫
6 冬期エヴェレスト南西壁初登攀　ページ：16
八木原圀明‖取材協力
7 クライマー、加藤保男の誇りと情熱　ページ：18
神長幹雄‖文
8 1975年　ページ：22
9 田部井淳子、女性初の世界最高峰登頂
江本嘉伸‖文
10 エヴェレスト無酸素8000mの世界　ページ：26
遠藤晴行‖インタビュー
11 1936年　ページ：28
12 日本初のヒマラヤ遠征 立教大学ナンダ・コット登山隊
大蔵喜福‖文
13 ヒマラヤを見た日本人〜ヒマラヤ行の黎明期〜　ページ：32
14 1996年　ページ：36
15 日本山岳会青年部K2登山隊 遠征時代の締めくくりとなった大量登頂
服部文祥‖文
16 山学同志会ヒマラヤ登山についてのモノローグ　ページ：40
坂下直枝‖文
17 山田昇のふるさとをたずねて　ページ：42
八木原圀明‖取材協力
18 日本人のヒマラヤ登山を振り返って　ページ：46
重廣恒夫‖文
19 ヒマラヤ山脈最東端の秘峰、カカボラジを目指して　ページ：52
倉岡裕之‖文
中島健郎‖写真
20 ヒマラヤに残された謎 イエティ　ページ：58
21 8000m峰を撮る　ページ：60
石川直樹‖文・写真
22 ヒマラヤを楽しむ
23 <トレッキング編>登山を始めて約半年、憧れのヒマラヤへ　ページ：66
安田徳子
24 <登山編>夢ではなかったヒマラヤの頂　ページ：68
佐々木司
25 ヒマラヤトレッキングの楽しみ方　ページ：70
26 私とヒマラヤ
27 憧れの山、日常の山　ページ：74
中島健郎
28 フェアな条件で登る山　ページ：76
竹内洋岳
29 人生を豊かにする無限フィールド　ページ：78
大西良治
30 気軽で楽しいみんなの山　ページ：80
渡辺直子
2 あの人も歩いた山　ページ：82
1 今西錦司・西堀榮三郎・梅棹忠夫 魚谷山・天狗杉・雲取山(京都市)
3 日本百名山冬期登頂記<第91座>斜里岳(北海道)　ページ：88
梶山正‖文・写真
4 服部文祥の日本の山を旅する<その18>北海道横断無銭サバイバル中盤戦　ページ：92
服部文祥
5 モンベルストア店長おすすめの山　ページ：98
1 滋賀県大津市、栗東市 金勝アルプスほか
6 Dr.Mの山道具考<第97回>保温ボトルの進化　ページ：102
7 山の掲示板　ページ：104
8 岳人の湯　ページ：106
9 ニュース&インフォメーション　ページ：108
10 今月の本箱　ページ：111
11 山の法律相談所<第9回>コースを外れたバックカントリースキーは違法か?　ページ：112
溝手康史‖文
12 石丸謙二郎の「野筆を片手に」<その37>　ページ：114
石丸謙二郎
13 とっておきの山歩き　ページ：116
1 北海道、バケモノ山
2 秋田県、森吉山
3 神奈川県、南山
4 奈良県・三重県、高見山
5 高知県、行司ケ岳
6 宮崎県、鬼の目山・鉾岳
14 編集後記　ページ：130

内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 日本人とヒマラヤ
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