蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
2023-11:no.975 |
通番 |
00975 |
発行日 |
20231101 |
出版者 |
岩波書店 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
南部 | 一般 | Z// | 203798040 | 雑誌 | | 利用可 |
○ |
2 |
清水中央 | 清1/一般 | Z// | 204231116 | 雑誌 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
巻号名 |
2023-11:no.975 |
通番 |
00975 |
発行日 |
20231101 |
特集記事 |
大阪とデモクラシー |
目次
1 |
世界の潮
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1 |
9・4辺野古最高裁判決 ページ:10
白藤博行
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2 |
ザポリージャ原発「非軍事ゾーン設定」を急げ ページ:15
尾松亮
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3 |
ストライキの社会的意義 ページ:19
伊藤大一
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2 |
特集<1>大阪とデモクラシー
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1 |
失われる地盤 維新の会の「中抜き」政治はどこに向かうのか ページ:52
丸山真央<滋賀県立大学>
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2 |
作家のまなざし 大阪<ベイエリア>叙景 ページ:60
加藤政洋<立命館大学>
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3 |
リスクだらけ 開催できるのか?瀬戸際の関西万博 ページ:68
北田明子<ジャーナリスト>
今西憲之<ジャーナリスト>
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4 |
検証 大阪の教育と草の根民主主義 ページ:77
辻野けんま<大阪公立大学>
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5 |
釜ケ崎公民権運動から 新しいものはなにもいらない ページ:86
山下壮起<日本基督教団阿倍野教会牧師>
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6 |
エッセイ 大阪で生まれた男やけれど ページ:90
木津毅<ライター>
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7 |
根づいたもの 大阪に「子どもの本」の文化の灯をともし続ける ページ:96
土居安子<大阪国際児童文学振興財団>
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3 |
座談会 芸能人と人権 ジャニーズ問題のゆくえ ページ:23
佐藤大和<弁護士>
平本淳也<ジャニーズ性加害問題当事者の会代表>
森崎めぐみ<俳優>
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4 |
組織と対峙する 台湾と日本、海を越えた事故遺族の対話 ページ:32
松本創<ノンフィクションライター>
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5 |
利権と権力闘争 再エネ汚職・万博・マイナ保険証 ページ:102
森功<ノンフィクション作家>
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6 |
特集<2>デジタルの壁
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1 |
議論の土台に 憲法と社会のデジタル化についての覚書 ページ:156
宍戸常寿<東京大学>
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2 |
優しくない? デジタルも社会もユニバーサルデザインに ページ:166
関根千佳<株式会社ユーディット>
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3 |
混乱の要因 国民総背番号とは何だったのか ページ:172
高木浩光<産業技術総合研究所>
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4 |
市場の力 NFTと新しいお金の流れ ページ:183
坂井豊貴<慶應義塾大学>
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7 |
インド論 「ヒンドゥー国家」に呑まれたG20 ページ:112
中溝和弥<京都大学>
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8 |
「テロとの戦い」の果て 再編に向かうアフリカ安全保障体制 ページ:123
上江洲佐代子<明治大学アフリカ研究所>
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9 |
「奴隷制」はいま 「自由と寛容」をめぐるせめぎあい ページ:131
水島治郎<千葉大学>
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10 |
好評連載
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1 |
「拉致問題」風化に抗して<第6回>日本人拉致が北朝鮮にもたらしたもの<その2> ページ:147
蓮池薫<新潟産業大学>
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2 |
滅びゆく日本、再生への道<第2回>自民党の人材枯渇と政治の停滞 ページ:188
星浩<ジャーナリスト>
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3 |
隣のジャーナリズム <息遣い>を伝えるということ ページ:42
urbansea<ノンフィクション愛好家>
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11 |
制度を前に進める鍵は 出自を知る権利 ページ:138
柘植あづみ<明治学院大学>
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12 |
SEKAI Review of Books
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1 |
連載|読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて ページ:225
中村佑子<作家/映像作家>
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13 |
「雨の木」を聴く女たち 読み読まれ、書き書かれる主体 ページ:228
渡辺祐真<書評家>
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14 |
「非現実的」な希望 再録・大江健三郎のことば<第4回>戦闘的なユマニスム ページ:242
大江健三郎
山本昭宏‖解題
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15 |
対談 「劣化したリーダー」がなぜ増えたのか? ページ:199
立石泰則<ノンフィクション作家>
辻野晃一郎<アレックス代表取締役社長>
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16 |
「甘粕事件」一〇〇年 橘宗一少年虐殺をめぐる記憶の再生 ページ:210
田中伸尚<ノンフィクション作家>
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17 |
エッセイ 虐殺から百年後の朝鮮人犠牲者追悼式典 ページ:219
木村友祐<小説家>
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18 |
好評連載
|
1 |
「変わらない」を変える<第6回>「マネル」(MANEL)はもう止めよう ページ:108
三浦まり<上智大学>
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2 |
ブラック・ミュージックの魂を求めて<第4回>自由を希求する共同体の歌 ページ:256
中村隆之<早稲田大学>
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19 |
連載
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1 |
ボナエ・リテラエ-私の読書遍歴<第12回>『神の痛みの神学』 ページ:264
森本あんり<東京女子大学長>
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2 |
脳力のレッスン<257>国家構想なき日本を超えて-未来圏・日本の構想 ページ:45
寺島実郎
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3 |
片山善博の「日本を診る」<168>辺野古をめぐる国と沖縄県の泥沼の闘争から得るべき教訓 ページ:196
片山善博<大正大学>
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4 |
日本語のなかの何処かへ<第8回>『アジアの孤児』を知った頃 ページ:282
温又柔<作家>
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5 |
香港からの通信<第16回>「白色テロ」下の香港知識分子 ページ:272
張燦輝<元香港中文大学教授>
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6 |
気候再生のために<第18回>「瀕死の一.五℃目標」救いへの希望 ページ:278
高村ゆかり<東京大学>
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7 |
沖縄という窓 冊子『沖縄・米兵による性犯罪年表 第一三版』 ページ:254
山城紀子<フリーライター>
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8 |
ドキュメント 激動の南北朝鮮<315>23・8〜9 ページ:286
編集部
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9 |
民話採光
阿部海太<画家・絵本作家>
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20 |
読者投句・岩波俳句 ページ:292
池田澄子<俳人>‖選・文
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21 |
アムネスティ通信 ページ:224
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22 |
読者談話室 ページ:294
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23 |
編集後記 ページ:296
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内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
大阪とデモクラシー |
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