蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
|
巻号名 |
2023-10:VOL.95NO.11:1195号 |
通番 |
01195 |
発行日 |
20231001 |
出版者 |
日本評論社 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | Z// | 204103843 | 雑誌 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
巻号名 |
2023-10:VOL.95NO.11:1195号 |
通番 |
01195 |
発行日 |
20231001 |
特集記事 |
民事裁判IT化と民事手続法学 |
目次
1 |
法律時評
|
1 |
トランスジェンダーの権利保障についての裁判所の対応と「文化戦争」 ページ:1
木下智史
|
2 |
特集 民事裁判IT化と民事手続法学
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1 |
企画趣旨 ページ:4
垣内秀介
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2 |
手続の公開 ページ:6
岡野誠樹
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3 |
手続における「方式」の要求とそのサンクションのあり方 ページ:14
佐瀬裕史
|
4 |
e法廷と当事者の対面での手続関与 ページ:20
酒井博行
|
5 |
口頭手続を排斥した書面手続の拡大・創設可能性 ページ:26
安永祐司
|
6 |
訴訟上の和解の位置付け ページ:32
川嶋隆憲
|
7 |
日本国外からの手続参加と国家主権 ページ:38
竹下啓介
|
8 |
民事裁判のIT化と時効 ページ:44
米倉暢大
|
9 |
各種仕様等の重要性とルール形成のあり方 ページ:50
内海博俊
|
10 |
民事裁判手続におけるアーキテクチャの機能とその法的意義・統制 ページ:56
成原慧
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3 |
新連載
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1 |
日中会社法の比較<1>事業譲渡・株式交換等・会社分割 ページ:97
神田秀樹
朱大明
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4 |
小特集 性犯罪改正の分析・評価
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1 |
2023年改正の概要とその意義について ページ:64
佐藤陽子
|
2 |
不同意性交等・わいせつ罪 ページ:70
樋口亮介
|
3 |
性交同意年齢の引上げを巡る諸問題 ページ:77
深町晋也
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4 |
令和5年性犯罪規定の改正と量刑 ページ:84
小池信太郎
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5 |
被害者等の供述の聴取に係る録音録画記録の証拠能力 ページ:90
堀江慎司
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5 |
連載
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1 |
紛争が戦争とならないために-領域支配をめぐる対立の制御における国際法の役割<12>失地回復という問題<上>ハニシュ諸島紛争とバカシ半島紛争を題材として ページ:104
許淑娟
|
2 |
法をめぐるミスコミュニケーション<5-2>「政治」という他者<下>憲法学から見た「法のミスコミュニケーション」 ページ:110
林知更
|
3 |
幻の創文社版『憲法綱要』とその批判的検討<10>人権と公共の福祉 ページ:119
小島慎司
|
4 |
行政法学のリ・デザイン-二元的思考を超えて<6-1>行政法学における「当事者自治」<上>地域再生エリアマネジメント負担金制度を素材として ページ:125
田代滉貴
|
5 |
平成民法学の歩み出し<26>普遍主義的討議理論としての交渉促進規範諭-山本顯治「契約交渉関係の法的構造についての一考察(1)〜(3・完)-私的自治の再生に向けて」 ページ:131
石川博康
|
6 |
日本的雇用を問い直す<10>どうして就業規則にしたがわなければならないのか-就業規則法理について問い直す ページ:137
山川和義
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7 |
B&Aレビュー 内藤大海「捜査における欺罔・不告知と捜査の密行性」●刑事法学の動き ページ:144
久岡康成
|
8 |
特別刑法判例研究 入管法70条1項2号の2における「偽りその他不正の手段」と「許可」との間の因果関係 ページ:148
西村剛輝
|
9 |
労働判例研究 不活動待機時間と労働時間該当性の判断-システムメンテナンス事件 ページ:152
龔敏
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10 |
史料の窓 第一次世界大戦下における日独提携論の断片
小宮一夫
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6 |
新法令解説 ページ:156
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7 |
文献月報・判例評釈 ページ:160
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8 |
メモランダム ページ:178
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内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
民事裁判IT化と民事手続法学 |
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