蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
2023-9:no.973 |
通番 |
00973 |
発行日 |
20230901 |
出版者 |
岩波書店 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
南部 | 一般 | Z// | 203795709 | 雑誌 | | 利用可 |
○ |
2 |
清水中央 | 清1/一般 | Z// | 204227291 | 雑誌 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
巻号名 |
2023-9:no.973 |
通番 |
00973 |
発行日 |
20230901 |
特集記事 |
私たちの日韓関係 |
出版者 |
岩波書店 |
目次
1 |
世界の潮
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1 |
「プリゴジンの乱」後のワグネル ページ:10
服部倫卓
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2 |
大学設置基準の改正は何をもたらしたか ページ:15
光本滋
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3 |
米連邦最高裁大学入試アファーマティヴ・アクション違憲判決が突きつけるもの ページ:19
大河内美紀
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2 |
特集<1>私たちの日韓関係
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1 |
改善か、後戻りか 相互理解の扉 ページ:64
権容【ソク】<一橋大学>
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2 |
対談 優しい排除の時代に ページ:68
キム・ウォニョン<作家>
熊谷晋一郎<東京大学>
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3 |
インタビュー
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4 |
徴用工訴訟の弁護人になったわけ ページ:76
林宰成<弁護士>
徐台教<ジャーナリスト>‖聞き手
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5 |
K-POP音楽を超え広がる世界 ページ:83
古家正亨<ラジオDJ>
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6 |
ポップカルチャーのいま ウェブトゥーンとアニメ ページ:89
宣政佑<ライター>
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7 |
エッセイ 日本と韓国は「中くらいの友だち」になれるだろうか? ページ:94
伊東順子<ライター>
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8 |
本の力を信じて 前大統領、書店をひらく ページ:98
文在寅<前韓国大統領>
金彦鎬‖聞き手
金承福‖翻訳
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3 |
疑問に応える 「台湾有事」言説の問題点 ページ:23
遠藤誠治<成蹊大学>
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4 |
新冷戦? 相互不信の米中関系 ページ:32
佐橋亮<東京大学>
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5 |
対談 国際政治の中の台湾 ページ:40
若林正丈<早稲田大学名誉教授>
劉彦甫<東洋経済新報社>
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6 |
経過を追う 汚染水海洋放出は必要なのか ページ:52
木野龍逸<ライター>
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7 |
国会を包囲する声 人権無視の入管制度終わりの始まり ページ:129
指宿昭一<弁護士>
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8 |
排除の空間 フランスの「郊外暴動」に終わりはあるのか? ページ:122
山下泰幸<同志社大学>
|
9 |
特集<2>専門職の危機
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1 |
雇い止め問題の真相 研究者を使い捨てる国 ページ:168
元村有希子<毎日新聞>
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2 |
大臣の役割とは 霞が関の働き方現在・週去・未来 ページ:174
嶋田博子<京都大学>
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3 |
教育と尊厳 日本型「ブラック教育政策」序論 ページ:181
高橋哲<大阪大学>
|
4 |
「聖域」改革の論点 それでも若者は医師を目指す ページ:189
高久玲音<一橋大学>
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10 |
最前線から 売り手市場の就活地獄 ページ:197
常見陽平<千葉商科大学>
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11 |
リレー連載 隣のジャーナリズム
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1 |
スポーツライターよ、どこへ行く ページ:60
鈴木忠平<ノンフィクション作家>
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12 |
問題提起 なぜ自衛隊に「商業右翼」が浸透したか ページ:143
等松春夫<防衛大学校>
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13 |
インタビュー 見たことのない虐殺を撮る ページ:246
森達也<映画監督>
前川仁之‖聞き手
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14 |
一〇〇年の重み 人間を取り戻し、虐殺をやめるために ページ:252
外村大<東京大学>
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15 |
SEKAI Review of Books
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1 |
生き残った「震災記録映画」 ページ:260
とちぎあきら<国立映画アーカイブ客員教授>
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2 |
連載|読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて ページ:108
新城和博<編集者>
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16 |
男たちが醸す文化現象 懲罰幻想を超えて ページ:112
河野真太郎<専修大学>
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17 |
制度の核心 マイナンバー制度の哲学 ページ:149
宮下紘<中央大学>
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18 |
本来の役割 「公共」のオルタナティブは可能か ページ:160
宮川裕二<法政大学兼任講師>
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19 |
古い「常識」 再生可能エネルギーを地域のベネフィットに ページ:204
重藤さわ子<事業構想大学院大学>
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20 |
「弱腰」はなぜ 日本人拘束事件から見える日中間の溝 ページ:212
南隆<元内閣審議官>
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21 |
好評連載 「拉致問題」風化に抗して<第5回>日本人拉致が北朝鮮にもたらしたもの<その1> ページ:219
蓮池薫<新潟産業大学>
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22 |
奴隷船上の歌 ブラック・ミュージックの魂を求めて<第2回>語られてこなかった過去を想像する ページ:238
中村隆之<早稲田大学>
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23 |
大震災の後に 再録・大江健三郎のことば<第3回>私らは犠牲者に見つめられている ページ:226
大江健三郎
山本昭宏‖解題
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24 |
沖縄から 大江健三郎ノート ページ:232
川満信一<詩人>
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25 |
連載
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1 |
ボナエ・リテラエ-私の読書遍歴<第10回>『大パリニッバーナ経』 ページ:262
森本あんり<東京女子大学長>
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2 |
脳力のレッスン<255>米中対立の本質と日本の針路 ページ:137
寺島実郎
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3 |
「変わらない」を変える<第4回>人権の「失われた20年」 ページ:270
三浦まり<上智大学>
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4 |
片山善博の「日本を診る」<166>「突破力」だけの無課なマイナ保険証作戦は撤収すべし ページ:157
片山善博<大正大学>
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5 |
日本語のなかの何処かへ<第6回>紙の上の事実、舌に刻まれた真実 ページ:282
温又柔<作家>
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6 |
香港からの通信<第14回>新しい香港における酷吏と法治 ページ:276
林藹雲<「グローバル・ボイス」編集者>
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7 |
気候再生のために<第16回>異常気象からいのちと健康を守る ページ:48
高村ゆかり<東京大学>
|
8 |
沖縄という窓 「沖縄にシェルターを」の声 ページ:274
親川志奈子<沖縄大学非常勤講師>
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9 |
ドキュメント 激動の南北朝鮮<313>23・6〜7 ページ:286
編集部
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10 |
民話採光
阿部海太<画家・絵本作家>
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26 |
読者投句・岩波俳句 ページ:292
池田澄子<俳人>‖選・文
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27 |
アムネスティ通信 ページ:237
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28 |
読者談話室 ページ:294
|
29 |
編集後記 ページ:296
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内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
私たちの日韓関係 |
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