お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。

検索結果雑誌詳細

雑誌
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

住む。

巻号名 2022春:第21巻2号:81
通番 00081
発行日 20220501
出版者 泰文館

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 南部書庫Z//203232429雑誌　利用可  ○
2 清水中央清閉／書庫Z//203865693雑誌　利用可  ○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

巻号名 2022春:第21巻2号:81
通番 00081
発行日 20220501
特集記事 いい家、再び。



目次

1 特集 いい家、再び。　ページ：17
1 実例<1>畑と雑木林を育む家。　ページ：18
中嶋大助‖写真
津端英子‖文
津端修一‖設計
2 実例<2>吉村順三設計の家に住む力。　ページ：28
飯貝拓司‖写真
佐野由佳‖文
3 実例<3>牛小屋を自力改修する。　ページ：36
瀬戸山美智子‖文
高木あつ子‖写真
4 実例<4>借家に住む、集まって住む。　ページ：42
中嶋大助‖写真
平山友子‖文
5 実例<5>森の木の家。　ページ：48
矢野津々美‖写真
町田泰彦‖文
2 日本の宿紀行
1 白井屋ホテル　ページ：65
山口由美‖文と写真
3 特別企画 2022年版再生可能エネルギー入門講座　ページ：73
槌屋治紀‖文
4 sumu gallery
1 PRIÈRE 祈り　ページ：90
瀧本幹也‖写真
太田菜穂子<KLEE>‖キュレーション
5 ひとり問屋・日野明子、作り手の家を訪れる<8>一家でひと部屋、つづら屋の暮らし。　ページ：101
長田朋子‖写真
日野明子‖文
6 連載
1 日本をもうひとつ<17>唐辛子入れ「詠み人知らずの名句の風情」　ページ：10
原研哉‖文と写真
2 わたしのすきな風景<28>イラストレーション　ページ：12
梅原真‖文
3 いつか、ここにあるもの。<第28回>その街は、80%自分の暮らす街に似ていた。　ページ：54
並河進‖文
小林紀晴‖写真
4 美術の住み処<26>アウトサイダー・アートフェア　ページ：56
小出由紀子‖文
5 一枚の白い皿から<28>本日のSTRATEGY　ページ：58
畑口JAN‖文
畑口和功‖写真
6 その先にあるもの。<17>世界にリアリティがないと感じていた。現代というのはいろんなものを隠蔽している　ページ：60
荒谷啓一
赤木明登‖文
荒谷啓一‖写真
7 sumu theatre 戯曲「家演劇」<act4>　ページ：84
久保田梓美‖作
8 ロードサイド・デザイン<第24回>そこそこの幸せのうつわ　ページ：96
都築響一‖文と写真
9 家をつくるなら、近くの山の木で<79>『住む。』連載取材20年を振り返る<1>　ページ：110
山田新治郎‖写真
平山友子‖文
10 東京、名もなき名住宅を訪ねて。<第13回>若き芸術家たちが暮らしたアトリエ付き賃貸住宅に刻み込まれた「時間」。　ページ：130
若原一貴‖文と写真
11 松隈洋の近代建築課外授業<38>新宿駅西口広場・地下駐車場　ページ：134
松隈洋‖文と写真
12 エネルギー探偵ノート<81>原発はグリーンか?　ページ：136
槌屋治紀‖文
13 醱酵リンク・蔵の宝物<28>醸す哲学者　ページ：138
藤田千恵子‖文
14 僕の余白<第4回>対話の可能性　ページ：140
服部滋樹‖文とイラスト
15 海と暮らす日々<第13回>福は亀から　ページ：144
柿谷政希子‖文
16 循環する牧場<第5回>東日本大震災で気づいた農村の豊かさ　ページ：145
菅野義樹‖文と写真
7 SUMU SQUARE　ページ：146
8 次号予告　ページ：152

内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 いい家、再び。
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。