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書誌情報サマリ

雑誌名

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巻号名 2009-12:Vol.38No.12:461号
通番 00461
発行日 20091201
出版者 大修館書店


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 清水中央清閉/書庫Z//152196285雑誌 利用可 

書誌詳細

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巻号名 2009-12:Vol.38No.12:461号
通番 00461
発行日 20091201
特集記事 言語学的探究の行方



目次

1 巻頭エッセイ
1 言語をつつむ言語 ページ:2
鶴見俊輔
2 世界を隔て、結びつける言葉の力 ページ:4
大野ゆり子
2 特集 言語学的探究の行方
1 <対談>日本語の「今」を捉え損ねないために ページ:8
金水敏
滝浦真人
2 「日本語学」発展への展望 ページ:20
野田尚史
3 意味論探究の行方 ページ:26
野村益寛
4 語用論の来し方とそのゆくえ ページ:32
加藤重広
5 次世代の音声研究 ページ:38
窪薗晴夫
6 方言研究の新たなる出発 ページ:44
真田信治
7 言語変異・変化研究のためのデータ ページ:50
日比谷潤子
8 言語研究におけるフィールドワークの課題 ページ:56
林徹
9 言語の核心に迫る言語獲得研究 ページ:62
岩立志津夫
10 生きた言葉を捉える技術 ページ:68
辻井潤一
11 言語の時代を見つめた『言語』と言語研究のこれから ページ:74
中島平三
12 ことばに魅せられて ページ:80
井上和子
13 経験科学はどこへ? ページ:82
今井邦彦
14 句頭の上昇は語用論的意味による ページ:84
上野善道
15 これからが面白くなる言語研究 ページ:86
影山太郎
16 日本語研究五〇年 ページ:88
北原保雄
17 さらの言語を研究してみよう ページ:90
小泉保
18 言語の構造と機能に迫る文法記述を目指して ページ:92
仁田義雄
19 知識の教育とことばの教育 ページ:94
水谷修
20 情報場 ページ:96
南不二男
3 連載
1 リレー連載 ラングスケープ-言語研究の動向<21 最終回>より豊かな言語理論の構築に向けて ページ:6
片桐恭弘
井出祥子
2 リレー連載 私のフィールドノートから<36 最終回>ミャオ語 ページ:110
田口善久
3 連載 臨床現場から見えることばの風景<12 最終回>音楽の症例が示すことばの能力との関係 ページ:104
毛束真知子
4 連載 adワード・ウォッチング<72 最終回> ページ:19
岩永嘉弘
5 チャレンジコーナー 最終回 ページ:116
鍋島弘治朗
6 連載 亀井肇の新語・世相語・流行語<105 最終回> ページ:120
亀井肇
4 特別記事
1 持続可能な未来のコミュニケーション学へ ページ:98
平賀正子
5 『言語』第38巻総目録<2009年1月号〜12月号> ページ:128
6 口絵
1 たびそら-アジアからの贈り物<12 最終回>東ティモール
三井昌志
7 言語圏α<ことばの書架> ページ:124
8 言語圏β<ことばの資料> ページ:125
9 研究会だより ページ:140
10 前号内容 ページ:103

内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 言語学的探究の行方
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