お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。


検索結果雑誌詳細

  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

デザインの現場

巻号名 2009-10:vol.26:no.167
通番 00167
発行日 20091005
出版者 美術出版社


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 西奈書庫Z//201538342雑誌 利用可 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

巻号名 2009-10:vol.26:no.167
通番 00167
発行日 20091005
特集記事 これからの本のつくりかた



目次

1 特集 これからの本のつくりかた
1 私たち、本屋はじめました! ページ:12
藤本やすし
尾原史和
2 僕らが本をつくる理由 ページ:22
3 ZINE&リトルプレス最前線! ページ:27
4 木村裕治●GLOBEが新聞を変える ページ:40
5 松本弦人●BCCKSウェブブックがパソコンを飛び出す日 ページ:46
6 電子メディアを考える<1>永原康史 ページ:50
7 ディーター・ロートのアーティストブック ページ:52
近藤一弥
8 電子メディアを考える<2>au「biblio」 ページ:55
9 いまの“本”を元気にする! 話題の編集者3人 ページ:56
10 『Hanako』リニューアル、成功の秘訣
11 SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS
12 Art Design Publishing
13 電子メディアを考える<3>緒方壽人 ページ:63
14 エディトリアルデザイナーが語る本のこれから ページ:64
祖父江慎
鈴木一誌
工藤強勝
15 実用編 造本の種類と費用 ページ:68
2 特別記事
1 現地取材 オーストリアデザイン探訪 ページ:94
2 サンフランシスコにオープンした「NEW PEOPLE」 ページ:104
3 「空気」をイメージしたイッセイミヤケの香水 ページ:122
3 Recommend!
1 New Designer 大山佶鎬 ページ:77
2 Graphic @btf ページ:78
3 Architecture A‐ring ページ:79
4 Product 柴田文江によるカプセルホテル「9h」 ページ:80
5 Technology 補聴器ONWAモデル「JJ」 ページ:81
6 Book 『JAPAN CAR飽和した世界のためのデザイン』 ページ:82
7 News 秋のデザインイベント、PCM竹尾「Rakugaki‐cho」、nendoによるショップ「ASOBIO」、ブルーレック兄弟ほか ページ:83
8 Preview 「三保谷硝子店-101年目に新作展」、「隈研吾展Kengo Kuma Studies in Organic」 「THE OUTLINE見えていない輪郭」展ほか ページ:87
9 Award 第9回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009ほか ページ:90
10 Diary 鈴木元の「試行錯誤」<vol.10>「お菓子の家」「配電盤」 ページ:91
鈴木元
11 Column 藤崎圭一郎のコトバのミカタ<vol.15>隙間コモン ページ:92
藤崎圭一郎
4 連載
1 designscape<no.76>視線 ページ:110
松田行正
2 体験LOVERS<no.2>小杉幸一+三島和夫 ページ:112
3 欧文書体のつくりかた<第6回>曲線の出し方 ページ:116
小林章
4 竹尾 PAPER IN MY WORK<no.124>森大志郎 ページ:120
5 Others
1 『デザインの現場』年間購読割引のお知らせ ページ:93
2 デザインガイド&コンペ ページ:132
3 インフォメーション ページ:134
4 バックナンバー、次号予告 ページ:136
5 読者プレゼントほか ページ:138

内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 これからの本のつくりかた
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。