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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
2025-5:VOL.97NO.5:1215号 |
通番 |
01215 |
発行日 |
20250501 |
出版者 |
日本評論社 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
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資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | Z// | 204249759 | 雑誌 | | 最新号 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
巻号名 |
2025-5:VOL.97NO.5:1215号 |
通番 |
01215 |
発行日 |
20250501 |
出版者 |
日本評論社 |
特集記事 |
「法律」の現代的意義と課題 |
目次
1 |
法律時評
|
1 |
AIと知的財産権 ページ:1
小島立
|
2 |
特集 「法律」の現代的意義と課題
|
1 |
総論 ページ:4
曽我部真裕
|
2 |
現代における「法律」の憲法学的意義 ページ:6
宮村教平
|
3 |
くじ引き民主主義と民意の反映 ページ:13
石原佳代子
|
4 |
立法評価 ページ:20
木下和朗
|
5 |
内閣法制局の立案事務の活用可能性に関する考察 ページ:29
奥村公輔
|
6 |
法制執務の観点から見た「法律」の変容と課題 ページ:37
橘幸信
|
7 |
法の多元化・ソフト化と議会制定法の役割・あり方 ページ:44
川崎政司
|
3 |
論説
|
1 |
弁護士に法律事務所の名称変更を求める権利はないのか? ページ:74
長谷部恭男
|
2 |
台湾におけるディープフェイクによる性的画像に関する刑法規制の動向<上> ページ:79
黄士軒
|
4 |
特別企画 受刑者の選挙権を考える<下>
|
1 |
憲法問題としての受刑者選挙権 ページ:51
木下昌彦
|
2 |
座談会 憲法学・国際人権法学・刑事政策学との対話から ページ:57
江島晶子
長谷部恭男
本庄武
吉田京子
木下昌彦‖司会
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5 |
連載
|
1 |
メタ「法学入門」<7>民法学<その1> ページ:85
小粥太郎
|
2 |
法的判断において「議論」が果たす役割の諸相-法学と議論学との協働<4>要件事実論は普遍的な議論か-要件事実論をウィーン売買条約(CISG)にあてはめてみた ページ:89
曽野裕夫
|
3 |
民事法律扶助制度の改革<3>民事法律扶助制度をめぐる実証と理論 ページ:95
橋場典子
|
4 |
憲法と家族法の交錯<5>令和6年民法改正と親権法の今後の検討課題 ページ:101
石綿はる美
|
5 |
行政法学のリ・デザイン-二元的思考を超えて<14-2>憲法学に学んで比例原則を鍛えなおす<下>行政法における目的と利益衡量 ページ:107
興津征雄
|
6 |
名誉毀損・侮辱を巡る比較刑法研究<1-3>ドイツにおける名誉に対する罪<3> ページ:113
嘉門優
|
7 |
拘禁刑時代の施設内処遇<7>刑事施設で治療的関係性を構築するには ページ:119
毛利真弓
|
8 |
公判外供述の比較法研究<4-1>イギリスの刑事手続上の公判外供述<1> ページ:125
佐藤友幸
|
9 |
B&Aレビュー
|
10 |
樋口陽一(聞き手 蟻川恒正)『戦後憲法史と並走して-学問・大学・環海往還』 ページ:132
遠藤比呂通
|
11 |
和田肇『労働政策立法学の構想』 ページ:139
中窪裕也
|
12 |
吉田克己『物権法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』●民法学のあゆみ ページ:143
村田大樹
|
13 |
蔡芸琦「不同意性交等罪・不同意わいせつ罪の『不同意困難状態』」●刑事法学の動き ページ:148
斉藤豊治
|
14 |
労働判例研究 労災保険料増額を予期した事業主は、労災不支給を求めるのか、保険料増額を争うのか-あんしん財団事件 ページ:153
紺屋博昭
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15 |
史料の窓 「大東亜共栄圏」構想と松岡洋右
熊本史雄
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6 |
新法令解説 ページ:157
|
7 |
文献月報・判例評釈 ページ:165
|
8 |
メモランダム ページ:188
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内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「法律」の現代的意義と課題 |
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