蔵書情報
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書誌情報サマリ
| タイトル |
バンクシーとは誰か? マガジンハウスムック
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| 出版者 |
マガジンハウス
|
| 出版年月 |
2021.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
南部 | 一般 | 723.33/ﾊ/ | 143432842 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
| 2 |
長田 | 一般 | 723.33/ﾊ/ | 182000176 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
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| 内容紹介 |
政治・社会・アートにコミットする覆面作家、バンクシーのことがよくわかる本。サザビーズ・オークションのシュレッダー事件の真相から、語録集、作品解説までを収録。『カーサブルータス』掲載記事に新規記事を追加し再編集。 |
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
バンクシーとは誰か? マガジンハウスムック |
| サブタイトル |
完全版 |
| シリーズ名 |
マガジンハウスムック |
| 出版者 |
マガジンハウス
|
| 出版年月 |
2021.8 |
| ページ数、枚数 |
125p |
| 大きさ |
29cm |
| 価格 |
￥１４００ |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN13桁 |
978-4-8387-5471-7 |
| ISBN |
4-8387-5471-7 |
| 分類10版 |
723.33 |
| 分類9版 |
723.33 |
| 注記 |
カーサブルータス特別編集 |
目次
| 1 |
特集 モダニズム詩再考
|
| 1 |
対談 詩人たちの「連関と断絶」 ページ：16
季村敏夫
高木彬
|
| 2 |
アンソロジー
|
| 3 |
一九二〇年代モダニズム詩集拾遺詩篇
季村敏夫‖編
高木彬‖編
|
| 4 |
そこにもここにも ページ：44
恩地孝四郎
|
| 5 |
軍艦(抄) ページ：45
今東光
|
| 6 |
豚と鶏 ページ：45
秋山清
|
| 7 |
寂しきよいどれ女 ページ：46
林芙美子
|
| 8 |
水車と黒猫 ページ：47
多田文三
|
| 9 |
噓八百番 ページ：47
岡田龍夫
|
| 10 |
プラチナの生物 ページ：48
小方又星
|
| 11 |
汽船の詩 ページ：48
村山知義
|
| 12 |
無限 ページ：49
大西鵜之介
|
| 13 |
都会の眼(抄) ページ：50
及川英雄
|
| 14 |
魔醉薬の懶惰 ページ：51
星村銀一郎
|
| 15 |
花咲く胴体模型 ページ：51
原研吉
|
| 16 |
ヌポセチエンスク街(合作)(抄) ページ：52
橋本健吉
石野重道
坂本謹
宇留河泰呂
野川隆
|
| 17 |
資料
|
| 18 |
昭和二十年日記 ページ：82
北園克衛
|
| 19 |
編集と「変化なし」 ページ：86
野田尚稔
|
| 20 |
論考
|
| 21 |
近代モダニズム詩再発見 ページ：28
倉橋健一
|
| 22 |
発掘された昭和の声 ページ：57
郷原宏
|
| 23 |
西脇順三郎はモダニストだったか? ページ：102
野村喜和夫
|
| 24 |
一九二〇年代モダニズムを逍遙する ページ：36
大橋毅彦
|
| 25 |
モダニズムの背後の骨 ページ：60
矢野静明
|
| 26 |
不死鳥の黒い歌 ページ：66
河津聖恵
|
| 27 |
丸山薫・モダニズム詩の時代から戦争詩篇へ ページ：71
安智史
|
| 28 |
山中散生詩集『火串戯』の世界 ページ：98
|
| 29 |
曖昧さを抱きしめて ページ：92
テイラー・ミニヨン
青木映子‖訳
|
| 30 |
百田宗治の<モダニズム>について「話がしたいのだ」 ページ：78
小笠原鳥類
|
| 31 |
英国モダニズムと西脇順三郎のエコロジー ページ：112
佐藤元状
|
| 32 |
生きるためのモダニズム ページ：106
脇田裕正
|
| 33 |
受川三九郎 ページ：27
巽香連
|
| 2 |
新連載詩
|
| 1 |
北の空は ページ：10
吉田文憲
|
| 3 |
受賞第一作
|
| 1 |
闇の鳥 ページ：12
新井高子
|
| 4 |
作品
|
| 1 |
発光ダイオード ページ：140
岩木誠一郎
|
| 2 |
不思議なもの ページ：142
松川紀代
|
| 3 |
ホイッスル ページ：119
四釡裕子
|
| 5 |
連載詩
|
| 1 |
架空の声で ページ：134
高橋睦郎
|
| 2 |
道の上で ページ：136
貞久秀紀
|
| 6 |
レクイエム
|
| 1 |
詩を愛し、やさしく育てる ページ：132
柏木麻里
|
| 7 |
連載
|
| 1 |
詩は花束ではなく舌禍 ページ：128
北川透
|
| 2 |
セルフストリーミング ページ：144
青柳菜摘
|
| 3 |
石が当たらない人 ページ：146
竹中優子
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| 8 |
書評
|
| 1 |
ヘルベルト詩集に寄せて ページ：124
工藤正廣
|
| 2 |
この言葉とははるかに遠いもの ページ：126
國松絵梨
|
| 3 |
過去を生きなおした先にある未来へ ページ：91
作田教子
|
| 4 |
“龍”の背が導いてゆく ページ：27
紫衣
|
| 5 |
詩は証言する ページ：123
小磯洋光
|
| 9 |
Calendrier ページ：164
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| 10 |
月評
|
| 1 |
死んだやつらはみんなうたがわしい ページ：148
小峰慎也
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| 2 |
踏み越えている、何か ページ：152
藤本哲明
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| 11 |
選評
|
| 1 |
ひとりひとりの軌跡を ページ：156
杉本徹
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| 2 |
水とか光とか ページ：157
川口晴美
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| 12 |
新人作品
|
| 1 |
4月の作品 ページ：158
成清朔
ピエルロモント
秋山透子
成珠
長澤沙也加
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内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
モダニズム詩再考 |
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