お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。

検索結果雑誌詳細

雑誌
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

うかたま

巻号名 2023秋:第18巻第4号:vol.72
通番 00072
発行日 20231001
出版者 農山漁村文化協会

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央書庫Z//204102278雑誌　利用可  ○
2 御幸町５階書庫Z//203772032雑誌　利用可  ○
3 藁科一般Z//203825276雑誌　利用可  ○
4 西奈書庫Z//204018366雑誌　利用可  ○
5 長田一般Z//203654081雑誌　貸出中  ×
6 清水中央清閉／書庫Z//204228981雑誌　利用可  ○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

巻号名 2023秋:第18巻第4号:vol.72
通番 00072
発行日 20231001
出版者 農山漁村文化協会
特集記事 思い立ったら、豆料理



目次

1 秋のフルーツゼリーレッスン　ページ：12
本間節子‖料理
2 特集 思い立ったら、豆料理
1 豆料理を始める前に　ページ：22
2 毎日つくる豆料理　ページ：24
伊藤美由紀‖料理
3 按田優子さんの“コップ蒸し豆”　ページ：36
按田優子‖料理
4 ひよこ豆とレンズ豆のおいしい食べ方が知りたい!　ページ：42
伴奈美‖料理
5 日本と世界の「地豆」の話　ページ：46
6 豆を「戻す」ってどういうこと?　ページ：48
7 ふるさとの炒り豆料理　ページ：50
8 農家と大豆　ページ：55
9 寄せ豆腐をつくろう!　ページ：56
工藤詩織‖料理
10 実験 いろんな大豆で豆腐づくり　ページ：62
11 豆と料理の索引　ページ：64
3 木の実を拾おう
1 みっちゃんおススメ 木の実図鑑　ページ：68
2 木の実リースのつくり方　ページ：73
3 木の実じゃないけどこれもおすすめ!ジュズダマの実　ページ：74
4 うかたま郷土料理紀行　ページ：76
1 ずいきのぬた
5 山の豆腐屋 小山田豆腐店　ページ：94
大西暢夫‖写真・文
6 新連載
1 鴨志田農園の畑ごはん 菊芋　ページ：80
7 連載
1 nora×koke ヒナノハイゴケのおめかし　ページ：5
2 gohan×mukashi 歓迎の江戸前寿司　ページ：7
3 唄と旅する 三重県の「伊勢音頭」　ページ：9
石田千‖文
牧野伊三夫‖絵
4 いーからかんな村暮らし たいせつな豆　ページ：10
5 手縫いではじめる衣の自給 はぎれでつくる裁縫ポーチ　ページ：84
6 借りて耕す私の畑 人とって喰いましょか、ショキショキ　ページ：88
7 ムリなく鍛える操体筋トレ 下半身の調子を整える　ページ：92
8 豆ジャーナル People 飯野和好さん Book/Cinema/Music/Art Classified/Letter　ページ：101
9 うかとたまの豆通信　ページ：108
10 突撃!うかたま調査隊 かかしってどうやってつくるの?　ページ：110
11 日本あちこち食べ歩き郷土ごはん 新潟の唐ずし　ページ：112
松鳥むう‖絵・文
12 サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー スペイン・ガリシア州のシーフード　ページ：114
サラーム海上
13 薬になる食べもののはなし 体を冷やす豆腐は「辛」と組み合わせる　ページ：116
14 食べるんだから知っときたい なぜ個人でお酒をつくってはいけないの?　ページ：118
15 バックナンバーのご案内・常設店　ページ：100
16 プレゼント/編集後記　ページ：120
17 アンケート　ページ：121

内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 思い立ったら、豆料理
2 木の実を拾おう
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。