蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
2025-3月号:Vol.703:838号 |
通番 |
00838 |
発行日 |
20250301 |
出版者 |
古今書院 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清2/一般 | Z// | 204382122 | 雑誌 | | 貸出中 |
× |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
巻号名 |
2025-3月号:Vol.703:838号 |
通番 |
00838 |
発行日 |
20250301 |
出版者 |
古今書院 |
特集記事 |
海峡を渡る |
目次
1 |
特集 海峡を渡る
|
1 |
淡路島の2つの海峡をめぐって ページ:17
平井松午
|
2 |
津軽海峡をめぐって ページ:25
櫛引素夫
|
3 |
関門海峡の変遷 ページ:35
外枦保大介
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4 |
しまなみ海道をめぐって ページ:43
高橋春成
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5 |
地理ちりブログ 海峡を渡る ページ:51
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2 |
連載最終回
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1 |
地理らしさが輝く「地理総合」<17>社会に求められる「地理らしさ」 ページ:66
深瀬浩三
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3 |
連載
|
1 |
コラム ジェンダーから問い直す地理学<19>ジェンダー・オリエンタリズムに抗する<2> ページ:8
杉江あい
|
2 |
コラム 県から地理を語る<32>地理っぽく席替え<2> ページ:12
石毛一郎
|
3 |
地理学者が選ぶ日本の都市百選<42>沖縄県石垣-島への移住と環境保全 ページ:58
久保倫子
|
4 |
子連れベトナムよろよろ日記<5>ミーソン上流域への調査行 ページ:73
船引彩子
|
5 |
写真でとらえる地形と暮らし<20>火砕流台地・地すべり地形と土地利用-山形県肘折カルデラ周辺 ページ:78
西城潔
|
6 |
アルテ地理学徒のつぶやき<3>渡辺光『地形学』-私の初歩的な学び ページ:82
撰梅正人
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4 |
寄稿
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1 |
世界地理学習再考<前編>何のために世界を学ぶのか ページ:86
荒井正剛
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2 |
シンガポール:揺れ動く人口政策 ページ:92
矢延洋泰
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5 |
書架
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1 |
『Well‐beingをめざす社会科教育』井田仁康監修 ページ:101
井上明日香
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2 |
『熊本地震の真実』鈴木康弘ほか編著 ページ:102
永田玲奈
|
3 |
『行動地理学研究』若林芳樹著 ページ:103
吉田和義
|
4 |
『地図は語る』チェシャー&ウベルティ著 ページ:104
若林芳樹
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5 |
『世界がかわるシマ思考』離島経済新聞社編 ページ:105
井上明日香
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6 |
情報
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1 |
特集ナビ ページ:16
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2 |
次号予告/編集後記 ページ:106
|
7 |
広告
|
1 |
(一財)日本地図センター
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2 |
二宮書店 ページ:1
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8 |
カラー口絵
|
1 |
子連れベトナムよろよろ日記
船引彩子
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2 |
調査の風景・食の風景 ページ:2
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3 |
ベトナム最大のテーマパーク ページ:6
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4 |
特集 海峡を渡る
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5 |
津軽海峡 ページ:10
櫛引素夫
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6 |
関門海峡 ページ:14
外枦保大介
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9 |
表紙
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1 |
小鳴門海峡をkayakでゆく(「地理ちりブログ」53頁参照) 鳴門海峡周辺のkayakゲレンデを、潮流に抗わず安全かつ楽に紀伊水道と瀬戸内海を往き来し海月の如く漂っている。レベル0から見る世界観は危険を回避するための思考を研ぎ澄まさせ、生きぬくのに必要な感性を育ててくれる。写真背後の紀伊水道への海峡出口付近は「土佐泊」と呼ばれ、土佐国司の任を終えた紀貫之一行らが潮待ちで停泊したと伝わり、交通の要衝だったことがうかがえる。2022.9.11
渡邊信之‖撮影
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内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
海峡を渡る |
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