蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
2025-1:no.989 |
通番 |
00989 |
発行日 |
20250101 |
出版者 |
岩波書店 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
南部 | 一般 | Z// | 203814584 | 雑誌 | | 利用可 |
○ |
2 |
清水中央 | 清1/一般 | Z// | 204377455 | 雑誌 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
巻号名 |
2025-1:no.989 |
通番 |
00989 |
発行日 |
20250101 |
出版者 |
岩波書店 |
特集記事 |
1995終わりと始まり |
目次
1 |
特集<1>1995終わりと始まり
|
1 |
この国の貌が見える特異点 ページ:52
赤坂真理<作家>
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2 |
村山政権という問い ページ:57
宮城大蔵<中央大学>
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3 |
変わろうとした沖縄、変える気がなかった日米両政府 ページ:67
山本章子<琉球大学>
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4 |
「オウムの村」の庭で ページ:75
荒井由佳子<映像ディレクター>
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5 |
性暴力と女性たちの声 ページ:82
古橋綾<岩手大学>
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6 |
続く大地動乱の時代 「過剰文明」からの脱却を ページ:91
石橋克彦<神戸大学名誉教授>
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7 |
対談 「何も起こらない」はずの日本で ページ:101
リチャード・ロイド・パリー<英ザ・タイムズ紙>
西村カリン<ジャーナリスト>
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2 |
作られた「逆転のストーリー」 ページ:36
松本創<ノンフィクションライター>
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3 |
対談 昭和の生、時代の傷 ページ:27
澤地久枝<ノンフィクション作家>
梯久美子<ノンフィクション作家>
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4 |
世界の潮
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1 |
「一〇三万円の壁」引き上げは若者を救うか ページ:152
宮本太郎<中央大学>
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2 |
見過ごされた難民 インド国境のミャンマー人 ページ:157
丹村智子<西日本新聞>
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5 |
特集<2>そしてアメリカは去った
|
1 |
座談会 戦争を止められるか ページ:162
川島真<東京大学>
酒井啓子<千葉大学>
三牧聖子<同志社大学>
|
2 |
「力の支配」に向かう世界 ページ:172
藤原帰一<順天堂大学特任教授>
|
3 |
ナクバという《ジェノサイド》 ページ:181
岡真理<早稲田大学>
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4 |
正義はどこに ページ:191
鴨志田郷<NHK解説主幹>
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5 |
悪法と戦争 ページ:199
奈倉有里<ロシア文学研究者>
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6 |
アメリカ最高裁と「生きた憲法」の黄昏 ページ:207
西崎文子<東京大学名誉教授>
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7 |
誰が大統領を選ぶのか? ページ:215
上村剛<関西学院大学>
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8 |
ロングフォーム・ポッドキャストの勝利 ページ:221
若林恵<編集者/黒鳥社>
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9 |
ジェノサイドが生んだアイロニー ページ:227
武内進一<東京外国語大学>
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6 |
スケッチ
|
1 |
物語の端っこ ページ:10
角野栄子<児童文学作家>
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7 |
シリーズ 夜店
|
1 |
変化のなかの「本の街」 ページ:283
スーザン・テイラー<人類学者>
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8 |
ルポ 能登の書店 ページ:12
稲泉連<ノンフィクション作家>
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9 |
インタビュー
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1 |
同じ災害はふたつとない ページ:245
坂茂<建築家>
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2 |
地域社会の疲弊、マルチハザード化する災害 ページ:251
廣井悠<東京大学>
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10 |
新連載
|
1 |
アジアとアメリカのあいだ<第1回>それぞれの帰る場所 ページ:120
望月優大<ライター>
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2 |
この社会の社会学<第1回>社会学は大風呂敷を「正しく」広げられるか ページ:125
北田暁大<東京大学>
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11 |
対談 気候再生のために 特別編 「トランプ時代」の科学の使命 ページ:238
高村ゆかり<東京大学>
江守正多<東京大学>
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12 |
対談 「光る君へ」の時代と政治 ページ:266
山本淳子<京都先端科学大学>
宇野重規<東京大学>
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13 |
リレー連載 隣のジャーナリズム
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1 |
戦争を書く 自分を疑う ページ:276
前田啓介<読売新聞>
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14 |
本との出会い
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1 |
読んで、観て、聴いて ページ:293
新城和博<編集者>
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2 |
本とチェック<第20回>「本とチェック」の出会い ページ:296
金承福<クオン代表>
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15 |
最終回 「拉致問題」風化に抗して<第13回>日本人拉致被害者に与えられた「革命任務」<その4> ページ:109
蓮池薫<新潟産業大学>
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16 |
連載
|
1 |
ひとりで暮らす私たち<第4回>いつまで働くのか? ページ:141
和田靜香<ライター>
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2 |
あたふたと身支度<第4回>どんな服を着ていても ページ:261
高橋純子<朝日新聞>
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3 |
彼女たちの「戦後」<第5回>田辺聖子-恋愛の思想と「戦中派」 ページ:279
山本昭宏<神戸市外国語大学>
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4 |
最後は教育なのか?<第7回>学校は自腹で成り立っていた-福嶋尚子さんに聞く ページ:133
福嶋尚子
武田砂鉄<ライター>
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5 |
脳力のレッスン<271>特別篇 二四年衆院選・米大統領選と二〇年代日本の運命 ページ:42
寺島実郎
|
6 |
片山善博の「日本を診る」<182>「一〇三万円の壁」から見える政治の病理 ページ:48
片山善博<大正大学>
|
7 |
「変わらない」を変える<第20回>「ガラスの天井論」の罠 ページ:299
三浦まり<上智大学>
|
8 |
ドキュメント激動の南北朝鮮<第329回>24・10〜11 ページ:302
編集部
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9 |
記憶をもった鏡 アレック・ソス『I Know How Furiously Your Heart is Beating』
戸田昌子<写真史家>
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10 |
岩波俳句 ページ:308
池田澄子<俳人>‖選・文
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11 |
アムネスティ通信 ページ:237
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17 |
読者談話室 ページ:310
|
18 |
編集後記 ページ:312
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内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
1995終わりと始まり |
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|
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|
2 |
そしてアメリカは去った |
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