お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。


検索結果雑誌詳細

  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

中央公論

巻号名 2024-8:第138巻第8号:1689号
通番 01689
発行日 20240710
出版者 中央公論新社


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 南部一般Z//203808975雑誌 利用可 
2 清水中央清1/一般Z//204368464雑誌 利用可 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

巻号名 2024-8:第138巻第8号:1689号
通番 01689
発行日 20240710
出版者 中央公論新社
特集記事 AI時代を生き抜くための事務



目次

1 特集 AI時代を生き抜くための事務
1 対談 事務を知れば、世界の神経構造が分かる ページ:18
阿部公彦
楠木建
2 「AIで仕事がなくなる」論文から10年の検証 ページ:30
海老原嗣生
3 バックオフィスこそが会社を変える ページ:38
豊田健一
4 ワクワクする冒険を実現する方法が「事務」だ ページ:46
坂口恭平
5 行動経済学でムダをなくす ページ:54
大竹文雄
6 名作漫画と当事者談から読み解く「総務の力」 ページ:62
辛酸なめ子
2 時評2024
1 欧州議会選が示す「もしトラ」以上の悪夢 ページ:10
三牧聖子
2 貿易摩擦が起きないのはよいことなのか ページ:12
牧野邦昭
3 モディ首相のメディア統制は対岸の火事ではない ページ:14
辻田真佐憲
3 シリーズ・人口減少という有事
1 物流の2024年問題は地方を襲う ページ:92
首藤若菜
4 大国の政治圧力には屈しない ページ:112
赤根智子
五十嵐文‖聞き手
5 離散の民、クルド人の実像 ページ:120
今井宏平
6 対談 歴史的視座から考えるウクライナ戦争 ページ:100
北岡伸一
小泉悠
7 特集 登山の喜び、読む愉しみ
1 安全に登る10の方法、より楽しむ10のアイデア ページ:68
羽根田治
2 「登らず嫌い」はもったいない! ページ:76
南野陽子
3 山との出会いで変わった自分 ページ:80
小椋久美子
4 登山史を作った素晴らしき本 ページ:84
石川美子
8 対談 「安定的な皇位継承」は実現できるか ページ:128
原武史
河西秀哉
9 日本赤十字社と皇室150年の絆 ページ:138
小菅信子
10 対談 みんなもっとサボって本を読もう! ページ:146
三宅香帆
ラランド・ニシダ
11 個人が生きやすい社会とは何か ページ:156
岡本裕一朗
12 好評連載
1 学問と政治〜新しい開国進取<21>「密約」調査で本当に重要だったこと ページ:162
北岡伸一
2 皇室のお宝拝見<5>京極正宗 ページ:172
本郷和人
3 文品 藤沢周平への旅<16>余生に趣あり-『三屋清左衛門残日録』 ページ:186
後藤正治
4 炎上するまくら<92>座布団一つでどこへでも ページ:242
立川吉笑
13 新連載 金波銀波<第1回> ページ:224
澤田瞳子
14 連載小説
1 地上の楽園<第5回> ページ:196
月村了衛
15 グラビア
1 皇室のお宝拝見<5>
本郷和人
2 山の絶景と危険
羽根田治‖撮影
16 連載/コラム
1 ニュースの1枚 ページ:9
2 深層NEWSの核心 ページ:174
3 音楽には物語がある<68> ページ:184
小谷野敦
17 書苑周遊
1 新刊この一冊 ページ:178
水島治郎
2 著者に聞く ページ:180
諸富徹
3 このマンガもすごい! ページ:182
三木那由他
4 Book Clip ページ:183
18 説苑 ページ:243
19 編集後記 ページ:244
20 読者アンケート ページ:245

内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 AI時代を生き抜くための事務
2 登山の喜び、読む愉しみ
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。