蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
|
巻号名 |
2009SPRING:No.258 |
通番 |
00258 |
発行日 |
20090501 |
出版者 |
東洋経済新報社 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
御幸町 | 5階書庫 | Z// | 201343568 | 雑誌 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
巻号名 |
2009SPRING:No.258 |
通番 |
00258 |
発行日 |
20090501 |
出版者 |
東洋経済新報社 |
特集記事 |
銀行「国有化」への道 |
目次
1 |
Cover story
|
1 |
危機の火種は消えたか、不況後に直面する「本当の問題」 ページ:6
|
2 |
第1特集 銀行「国有化」への道 ページ:10
|
1 |
6月危機で自己資本窮迫 地銀の公的資金注入続出か ページ:12
|
2 |
インタビュー 横内龍三/北洋銀行頭取 ページ:13
横内龍三
|
3 |
インタビュー 能勢秀幸/大東銀行社長 ページ:14
能勢秀幸
|
4 |
インタビュー 吉永國光/東和銀行頭取 ページ:14
吉永國光
|
5 |
インタビュー 遠山誠司/香川銀行頭取 柿内愼市/徳島銀行頭取 ページ:15
遠山誠司
柿内愼市
|
6 |
公的資金か否か、3メガ消耗戦の中の攻防 ページ:20
|
7 |
データ 地銀の自己資本カサ上げ幅 ページ:16
|
8 |
データ 個別地銀公的資金注入の可能性 ページ:19
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3 |
第1特集 企業金融6月危機 日本企業「公的管理」の足音 ページ:26
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1 |
データ 銀行別の信用保証協会保証付き貸出残高 主要企業の普通社債の償還動向 ページ:30
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2 |
手元資金の流出抑制に奔走、日産が直面する「3つの危機」 ページ:32
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3 |
産活法の再度利用を検討、エルピーダメモリの内実 ページ:36
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4 |
SPC用いて資産規模急拡大、大手不動産の変調 ページ:38
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4 |
特別インタビュー みずほフィナンシャルグループ4月就任の新3トップに聞く
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1 |
信頼感と存在感の向上へ、お客様ビジネスへ回帰 ページ:42
塚本隆史<みずほフィナンシャルグループ社長>
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2 |
「コーポレートファイナンスのトップランナー」を標榜 ページ:44
佐藤康博<みずほコーポレート銀行頭取>
|
3 |
顧客との距離縮め、商業銀行の原点に回帰したい ページ:46
西堀利<みずほ銀行頭取>
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5 |
第2特集 米欧「国有化」銀行の惨状
|
1 |
混乱する銀行「国有化」論議 ページ:58
大橋英敏<モルガン・スタンレー証券債券調査本部長>
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2 |
流動性危機に揺れたAIG、公的管理でも不透明な行方 ページ:62
関雄太<野村資本市場研究所ニューヨーク事務所>
|
3 |
投資家と運用者の力関係が変容、ヘッジファンド成功報酬の内情 ページ:66
三住真一<元デリバティブトレーダー>
|
4 |
軽視できない「中東欧」金融危機、過渡期の通貨統合が抱えるリスク ページ:70
西村陽造<国際通貨研究所経済調査部主任研究員>
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5 |
租税回避地は犯罪の温床か、スイス「銀行守秘義務」の危機 ページ:74
中川辰洋<青山学院大学経済学部現代経済デザイン学科教授>
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6 |
特集/不動産
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1 |
大型案件リファイナンス危機 本格デフォルト時代ついに到来 ページ:84
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2 |
破綻REITニューシティ・レジデンスのスポンサー決定 ページ:87
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3 |
流動性なく「相場観」が消滅 目線が合わず、市場は八方塞がりに ページ:88
田村修<日刊不動産経済通信編集長>
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7 |
特集/農協
|
1 |
農協760組合財務ランキング ページ:92
|
2 |
インタビュー 高桑光雄/JAセレサ川崎組合長 ページ:94
高桑光雄
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3 |
インタビュー 須藤正敏/JA東京むさし組合長 ページ:95
須藤正敏
|
4 |
インタビュー 小澤稔夫/JAいるま野組合長 ページ:96
小澤稔夫
|
5 |
インタビュー 鹿島章吉/JA東京あおば組合長 ページ:97
鹿島章吉
|
6 |
金融危機に揺れる農協経営 農中ビジネス転換で収益性も急減 ページ:98
青柳斉<新潟大学農学部教授>
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8 |
Special Report
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1 |
<1>世界最後の独立系投資銀行、野村証券は生き残れるか ページ:48
小山守<ジャーナリスト>
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2 |
<2>真価が問われるメガ損保統合 ページ:116
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9 |
FOCUS
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1 |
<1>波紋広がるSFCG破綻 ページ:78
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2 |
<2>カード・信販業界の再編 ページ:82
|
3 |
<3>金融危機が示唆する収益志向のERMの限界 ページ:112
松山直樹<明治大学大学院教授>
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10 |
Column
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1 |
a point of issue 地方財政健全化制度の2つの留意点 ページ:9
宮脇淳<北海道大学公共政策大学院教授>
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2 |
インサイド・アウトサイド ディレバレッジな時代の銀行経営者像とは ページ:119
永野良佑<金融評論家>
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11 |
連載
|
1 |
信金・信組ウォッチ 堂々巡りが続く協同組織の審議 ページ:91
伊藤歩<金融ジャーナリスト>
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2 |
新・政策ウォッチャー 日銀「国債買い入れ」の自縄自縛 ページ:120
稲場信雄<ジャーナリスト>
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3 |
支店長奮戦記 富裕層取引の奥深さを実感 ページ:124
坂本宏志<みずほ銀行成城支店長>
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4 |
深層海流 大手ゼネコンに再編観測浮上 ページ:126
岡村良介<金融ジャーナリスト>
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5 |
New York Perspective ページ:128
|
6 |
London Perspective ページ:130
|
7 |
Asia Perspective ページ:132
|
8 |
マーケットウォッチャー
|
9 |
債券・金利 ページ:134
上野泰也<みずほ証券チーフマーケットエコノミスト>
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10 |
為替 ページ:136
尾畑秀一<野村証券金融経済研究所経済調査課長>
|
11 |
クレジット ページ:138
高橋公英<野村証券クレジットストラテジスト>
|
12 |
株式 ページ:140
藤戸則弘<三菱UFJ証券投資情報部長>
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12 |
Data
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1 |
銀行データ 個人預かり資産・年金保険の残高/邦銀の新卒採用動向 ページ:146
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13 |
そのほか
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1 |
書評 ページ:142
|
2 |
普通社債の発行状況 ページ:148
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3 |
主な企業倒産 ページ:149
|
4 |
最近の銀行に対する検査動向 ページ:150
|
5 |
金融日誌 ページ:151
|
6 |
五里霧中/編集後記 ページ:152
|
7 |
読者アンケートのお知らせ ページ:153
|
14 |
Interview
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1 |
トップインタビュー 短期資金の供給は危機対応、融資は民業補完が基本 ページ:40
安居祥策<日本政策金融公庫総裁>
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2 |
トップインタビュー 信託再統合を契機に顧客と長期信頼関係築く ページ:52
檜垣誠司<りそなホールディングス社長>
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3 |
グローバルインタビュー 危機はビジネスチャンス、日本企業と海外の橋渡し役に ページ:54
パトリック・ジロ<スタンダードチャータード銀行在日総支配人>
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4 |
キーパーソンに聞く
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5 |
森田宗男/金融庁監督局証券課長 ページ:51
森田宗男
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6 |
渋谷康一郎/日本銀行情報サービス局参事役 ページ:81
渋谷康一郎
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内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
銀行「国有化」への道 |
|
|
|
|
2 |
農協760組合ランキング |
|
|
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