蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
科捜研の砦
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著者 |
岩井 圭也/[著] |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2024.6 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
南部 | 一般 | 210.7/セ/ | 143563840 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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日本-歴史-昭和時代 日中戦争(1937〜1945) 太平洋戦争(1941〜1945) トラウマ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
電子書籍 |
タイトル |
科捜研の砦 |
著者名 |
岩井 圭也/[著]
|
著者 ヨミ |
イワイ ケイヤ |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2024.6 |
ページ数、枚数 |
1コンテンツ |
言語区分 |
日本語 |
分類10版 |
913.6 |
分類9版 |
913.6 |
内容紹介 |
科捜研トップの鑑定技術力と幅広い知識と愛想のなさで警察内部でも有名人の土門誠。「科捜研の最後の砦」と呼ばれる彼は、遺体に残された証拠をもとに、必ず真実を追究する-。『小説野性時代』掲載に書き下ろしを加え書籍化。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
第二次世界大戦と日本に関するドキュメンタリー番組に取り組んで |
東野 真/著 |
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2 |
戦争はどのように拡大し、何が起きたのか |
伊香 俊哉/著 |
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3 |
労働力動員からとらえる日本の戦時体制 |
佐々木 啓/著 |
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4 |
「戦争孤児」たちが最も苦しんだのは「親戚」「家族」 |
本庄 豊/著 |
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5 |
かろうじて語られること・それでも語られないこと |
宮地 尚子/著 |
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6 |
メディアの戦争責任に関する断章 |
佐々木 央/著 |
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7 |
戦時下の軍人の妻の立場について |
一ノ瀬 俊也/著 |
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8 |
戦死者はどのように扱われたのか? |
浜井 和史/著 |
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9 |
追悼の形式 |
粟津 賢太/著 |
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10 |
戦後日本の「喪の不能」と神話的思考 |
荻本 快/著 |
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11 |
慰安婦被害者の聞き取り調査という体験から気づかされたこと |
岡 檀/著 |
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12 |
「いけにえの島」における住民と兵士の相克、そして沖縄戦PTSDの発見 |
蟻塚 亮二/著 |
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13 |
日本軍兵士と「加害者のトラウマ」 |
中村 江里/著 |
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14 |
なぜこんな目に遭わなくてはならなかったのか |
根本 雅也/著 |
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15 |
コミュニティ心理学からみたトラウマ |
川野 健治/著 |
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16 |
日中戦争によるトラウマの世代間連鎖と修復の試み |
村本 邦子/著 |
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17 |
第二次世界大戦のメンタルヘルスへの影響 |
竹島 正/著 |
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18 |
「身体化された軍隊経験」、「復員兵の子」というポストメモリー |
蘭 信三/著 |
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19 |
なぜ日本人は戦争体験をオープンに語り、経験を振り返ることができないか |
森 茂起/著 |
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20 |
沖縄戦の記憶と「沈黙の共謀」 |
北村 毅/著 |
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21 |
トラウマを学びつつ、旧満州に渡った女性たちの語りを振り返る |
杉山 春/著 |
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22 |
トラウマ記憶の抑圧・否認をめぐる文化的構造 |
角尾 宣信/著 |
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23 |
海外の精神科医の視点から |
キャリー・チェン/著 |
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24 |
日本の第二次世界大戦のトラウマを癒す |
オイゲン・コウ/述 |
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