蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
タイトル |
家族のおわり、心のはじまり
|
著者 |
猪股 剛/編著 |
出版者 |
左右社
|
出版年月 |
2023.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 一般 | 146.815/イ/ | 125066601 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
猪股 剛 兼城 賢志 大録 慈 植田 静 村田 知久 北山 純 西山 葉子 相樂 加奈 宮澤 淳滋 W.ギー…
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
歴史学のトリセツ ちくまプリマー新書 410 |
サブタイトル |
歴史の見方が変わるとき |
著者名 |
小田中 直樹/著
|
著者 ヨミ |
オダナカ ナオキ |
シリーズ名 |
ちくまプリマー新書 |
シリーズ巻次 |
410 |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数、枚数 |
175p |
大きさ |
18cm |
価格 |
¥780 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-480-68436-3 |
ISBN |
4-480-68436-3 |
分類10版 |
201.2 |
分類9版 |
201.2 |
件名 |
歴史学-歴史 |
内容紹介 |
「歴史って面白い?」という質問に「いいえ」という答えが返ってくるのはなぜか。その原因はなにか。「歴史の面白さ」を伝えようとする歴史学者の努力という視点を大切にしながら、歴史学が科学として成立し、ひとつの学問領域として制度化された19世紀から、21世紀初頭に至るまでの歴史学の歴史を概観する。 |
内容紹介 |
歴史がつまらないといわれるのはなぜか。歴史学が科学として成立し、ひとつの学問領域として制度化された19世紀から21世紀初頭に至るまでの歴史学の歴史を概観。現在の歴史学のありようと特徴を明らかにする。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
家族の傷、「私」の痛み |
兼城 賢志/著 |
|
|
|
2 |
沖縄慰霊の日と家族 |
西山 葉子/著 |
|
|
|
3 |
戦後八十年の家族、現代の家族 |
大録 慈/著 |
|
|
|
4 |
広島から |
西山 葉子/著 |
|
|
|
5 |
ふるさとと祈り |
西山 葉子/著 |
|
|
|
6 |
家族という幻想の終焉、心理学の可能態 |
猪股 剛/著 |
|
|
|
7 |
白バラ抵抗運動とショル兄妹 |
北山 純/著 |
|
|
|
8 |
母と私の「忘れた歌」 |
植田 静/著 |
|
|
|
9 |
月山本宮紫燈祭 |
相樂 加奈/著 |
|
|
|
10 |
知憩軒 |
相樂 加奈/著 |
|
|
|
11 |
火との対話 |
村田 知久/著 |
|
|
|
12 |
東京の家族 |
宮澤 淳滋/著 |
|
|
|
13 |
神を信じない時代における神々へのもてなし |
ヴォルフガング・ギーゲリッヒ/著 |
|
|
|
14 |
家族を巡って |
W.ギーゲリッヒ/述 |
|
|
|
もどる