蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
わがまち静岡 平成31年度版
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著者 |
静岡市教育委員会学校教育課/編集 |
出版者 |
静岡市教育委員会
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出版年月 |
2019.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 調査 | S291/ワ/ | 124595006 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
2 |
麻機 | 静岡 | S291/ワ/ | 185309054 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
3 |
御幸町 | 5階静岡 | S291/ワ/ | 131184041 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
4 |
西奈 | 一般 | S291/ワ/ | 171273729 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
5 |
北部 | 郷土 | S291/ワ/ | 151653534 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
6 |
南部 | 参考 | S291/ワ/ | 141799919 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
7 |
清水中央 | 清2/郷土 | S291/ワ/ | 119839105 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
8 |
蒲原 | 郷土1 | S291/ワ/ | 175666075 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
わがまち静岡 平成31年度版 |
巻次 |
平成31年度版 |
著者名 |
静岡市教育委員会学校教育課/編集
|
著者 ヨミ |
シズオカシ キョウイク イインカイ ガッコウ キョウイクカ |
出版者 |
静岡市教育委員会
|
出版年月 |
2019.4 |
版表示 |
第9版 |
ページ数、枚数 |
143p |
大きさ |
30cm |
価格 |
頒価不明 |
言語区分 |
日本語 |
分類10版 |
S291 |
分類9版 |
S291 |
件名 |
静岡市 |
内容紹介 |
地理的分野、1、多彩な自然あふれる静岡市、1、広大な市域と豊かな自然、(1)様々な地形、(2)温暖な気候、2、静岡と自然災害、(1)東海地震、(2)風水害、2、静岡市の歴史と産業・文化の関わり、1、政令指定都市静岡市の誕生と広がり、(1)政令市の誕生、(2)市域の広がり、2、静岡市の産業と歴史、(1)日中戦争と工業の発達、(2)地場産業の発展と変容、3、全国に誇る静岡の産業、1、静岡市の農林水産業、(1)日本有数の茶どころ静岡、(2)静岡を売り込め、(3)中山間地の農業、(4)伝統的にさかんな水産業、2、静岡市の工業、(1)ものづくり静岡・世界をリードする製品開発、(2)先進的な機械工業、3、静岡市の商業、(1)商業都市静岡・さかんな商業、(2)消費者ニーズの変化と小売業の現状、(3)卸売業の役割、チャレンジ、身近な地域を調査しよう、4、世界の中の静岡市・日本の中の静岡市、1、世界につながる清水港、2、日本の各地と結びつく静岡市、3、静岡市の観光業、(1)観光業がもたらす経済効果、(2)人々が集まる街の魅力づくり、5、快適な市民生活をめざして、1、環境保全に向けた静岡市の取り組み、(1)水環境を守る、(2)環境に優しい市民生活をめざして、2、静岡市の中山間部の暮らし、歴史的分野、1、古代のとびら、1、縄文時代の静岡、(1)気候の変化と縄文人の生活、(2)静岡市域の縄文時代遺跡、2、弥生時代の静岡、(1)米作りのはじまり、(2)弥生時代の生活、(3)登呂のくらし、3、古墳時代の静岡、(1)静岡の古墳、(2)大和政権との関わりを示す古墳資料、4、律令国家と駿河国の誕生、(1)駿河国の誕生、(2)都と地方を結ぶ道「古代東海道」、(3)清水湊の始まり、(4)地方への仏教文化の広がり、(5)地方の密教寺院、2、中世のとびら、5、鎌倉時代の静岡、(1)静岡の武士の成立、(2)入江一族の活躍、6、南北朝時代の静岡、(1)南北朝の争乱、(2)狩野貞長の活躍、7、戦国大名、今川氏と武田氏、(1)東海の雄 今川義元、(2)武田氏と駿河、3、近世のとびら、8、幕藩体制の確立、(1)徳川家康の生涯、(2)家康時代の駿府、9、東海道の宿場町、(1)静岡の宿場町、10、大御所時代の駿河、(1)大御所家康と静岡、(2)家康と水上交通、11、村の生活、(1)小島藩の成立、(2)小島藩の百姓一揆、12、江戸時代の文化と静岡、(1)江戸文化のあらわれ、(2)国学、13、幕藩体制の動揺、(1)幕末の民衆の動き、(2)開国の動きと駿府、4、近現代のとびら、14、静岡の明治維新、(1)静岡藩の成立「静岡の近代の始まり」、(2)慶喜や家臣たちの暮らし、15、静岡の文明開化、(1)文明開化と静岡、(2)学制と静岡、(3)静岡の殖産興業、チャレンジ、明治の静岡を訪ねよう、16、静岡の自由民権運動と選挙、(1)静岡の自由民権運動、(2)第一回総選挙、17、貿易港、清水の誕生、(1)茶の輸出と海外貿易港「清水」の誕生、(2)静岡鉄道の開通、そして日本一の茶輸出港へ! (3)発展する清水港周辺の工業、18、大正時代の静岡~大正デモクラシー~、(1)静岡の米騒動、(2)社会運動の高まり、(3)大正時代の新しい生活と文化、19、昭和の始まりと静岡~都市づくりと恐慌下の生活~、(1)都市づくり、(2)世界恐慌下の生活、20、戦時下の生活、(1)戦時体制と配給制度、(2)戦時下の生活、(3)空襲と被害状況、21、戦後の静岡、(1)戦後の民主化、(2)戦後の経済復興、22、発展する静岡、(1)整備される静岡市、(2)これからの静岡市、原始・古代遺跡分布図、主な歴史・文化財略図、静岡の伝統芸能、、公民的分野、1、私たちがくらす「静岡市」、(1)静岡市の「今」、(2)新「静岡市」が政令指定都市となる、(3)市民の窓口~市役所と区役所(支所)~、2、私たちの生活と静岡市の政治とのつながり、(1)学校で新しい机があなたに届くまで、(2)机・椅子を購入するお金ってどこからくるの、(3)税金の使い道ってどこが決めるの、(4)誰もが安心して暮らせるまちづくり、(5)市議会では、どんなことが決められているのだろう、3、私たちが静岡市を創る、(1)私たちと選挙、(2)政治への関心、(3)私たちの願いが『静岡市のきまり(条例)になった』、(4)こんな条例もあるんだ、(5)地域密着型の金融機関へ、(6)私たちの生活と静岡市とのつながり、(7)私が描く魅力ある街「静岡市」、(8)私たちの消費が静岡市をつくる、(9)「なんだろう?」「なぜだろう?」の疑問から世の中のことに目を向けてみよう、家康公に出会う、静岡市の姉妹都市・友好都市 |
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