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書誌情報サマリ

タイトル

静岡県吉田町史 上巻   

著者 静岡県吉田町史編纂委員会/編纂
出版者 静岡県吉田町教育委員会
出版年月 1999.3


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1 清水中央清2/郷土S231/シ/119772990静岡資料持出禁止利用可  ×

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 静岡県吉田町史 上巻   
巻次 上巻
著者名 静岡県吉田町史編纂委員会/編纂
出版者 静岡県吉田町教育委員会
出版年月 1999.3
版表示 増補版
ページ数、枚数 564p
大きさ 22cm
言語区分 日本語
分類10版 S231
分類9版 S231
件名 吉田町(静岡県)
内容紹介 刊行にあたり、(吉田町長、柳原宏行)、静岡県吉田町史の序にかえて、第一編、古代、第一章、吉田町の先史時代、一、道具と容器、二、縄文時代、三、弥生時代、四、古墳時代、第二章、大化改新と郷土、一、大化改新、二、改新政治の綱目、第三章、郷土の条里制、一、条里制について、二、近隣における条里制、三、吉田町の条里制、第四章、郷土とその周辺の古代郷村、一、郡郷制の成立、二、榛原の地名の由来、三、古代の榛原郡の範囲、四、遠江国の郡の変遷、五、蓁原郷の八郷一駅、六、神戸郷と細江郷、第五章、郷土の式内社、一、古代の神と神社の盛衰、二、弘仁式から延喜式へ、三、榛原郡式内社、四、郷土に関係する二社、五、片岡神社、六、飯津佐和乃神社、七、平安中期以降の神社、第二編、中世、第一章、郷戸の分解、一、究明の視点―家―、二、里と郷戸、三、房戸の独立、四、課税課役の対象、五、荘園の発生、六、むすび、第二章、遠江国初倉庄の成立と展開、一、荘園について、二、榛原郡内の荘園、三、初倉庄の発生、四、初倉庄の伝領、第三章、大井川と郷土、一、大井川の流路、二、「大井川」という地名、三、研究の視点、四、古代の大井川、五、流路と流域、六、東海道の駅家と渡し、七、大井川の大洪水、八、平安初中期の交通、九、大柳郷の水廃と初倉庄、一〇、源平合戦、第四章、鎌倉時代の交通、一、鎌倉開府と交通、二、鎌倉中期の街道、三、承久の乱と久巣皇女の流配、四、鎌倉中期の大井川、第五章、初倉の分割、一、片岡庄、二、南禅寺領河東、三、河尻村、四、初倉庄の崩壊、第六章、能満寺の開創と変転、一、真言宗の流入と初倉庄、二、臨済宗の独立、三、能満寺の開創、四、亀山上皇の御廟、五、能満寺の流失、六、能満寺と武田氏、第七章、室町後期の郷土の情勢、一、長禄・寛正の頃、二、応仁の乱、三、仮説応仁以後の郷土の動向、四、今川氏親と郷土、五、今川氏輝・義元時代、第八章、南北室町時代の交通、一、軍旅の通路・東海道、二、南禅寺領初倉庄勘落注文から、三、勝田・西嶋を結ぶ道、四、旅の一日の行程、五、石雲院から放射する道、六、応仁文明の頃の道の発達、七、戦国末期の交通、第九章、曹洞禅の郷土進出、一、曹洞禅のおこり、二、曹洞宗南明寺派のおこり、三、南明寺派の郷土進出、四、曹洞宗各派の榛南進出、五、吉田町内の曹洞宗寺院について、第十章、郷土をめぐる武徳の攻防、一、武田氏遠江へ進出、二、武田氏小山城を築く、三、武徳の激闘、四、武田氏の敗退、、郷土初倉庄の伝領(増補)、自序、桐田栄、第一章、荘園と院政、一、荘園の重層性、二、後三条天皇、三、荘園と院政、第二章、郷土の荘園、第一節、遠江国質侶庄、一、質侶牧時代、二、大江氏の内訌、三、本家を失った牧、第二節、質侶庄から荘へ、一、質侶庄へ、第三節、質侶庄の分割、一、湯日郷分割譲渡、第四節、板垣謙信違勅のこと、第三章、八條院領、第一節、宝荘厳院領初倉庄、一、勧修寺家と初倉庄、第二節、八條院領の成立、一、暲子内親王の出生、二、保元の乱、三、勝田氏の史上登場、四、八條院領の立券、第四章、八條院領の伝領、第一節、八條女院領の管領、一、高根山に白山神社勧請、二、相良庄、三、勝田庄、第二節、第二代三条姫宮、一、三条姫宮へ、二、長講堂とその所領、三、勝田氏の盛衰、四、色尾に天王杜が建つ、第三節、第三代八條院重任、第四節、第四代春華門院昇子内親王、第五節、第五代順徳天皇、第六節、第六代後鳥羽上皇、一、後鳥羽上皇の朝権回復、二、勝間田兵庫頭、三、承久の変、第七節、第七代後高倉院、一、後高倉院、二、承久の乱と内田氏、三、宗行卿関東下向、四、久巣皇女の配流、五、海道記、六、室町院領の半折、第八節、第八代安嘉門院邦子内親王、一、安嘉門院邦子内親王、二、見えてぞ遠き、三、明月記から、四、通時押紙を貼る、五、御成敗式目、六、福田山広楽寺縁起、七、諏訪神の勧請、八、東関紀行、九、勝田庄と勝田氏、十、元寇、十一、十六夜日記、第九節、第九代亀山上皇、一、亀山天皇の生涯、二、能満寺の開創、三、八條院領の解体、四、勝田庄地頭勝田長清、第十節、第十代後宇多上皇、第十一節、第十一代常盤井宮恒明親王、第十二節、第十二代昭慶門院喜子内親王、一、鹿島神社、第十三節、第十三代後醍醐天皇、一、後醍醐天皇の継承、二、神之郷へ三社勧請、三、俊基朝臣再関東下向事、四、初倉庄河東四郷、五、南北朝の対立、第十四節、八條院領伝領の始末、付、土俗信仰の源を考える、後記



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