蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
鳥獣戯画研究の最前線 東京美術ピルグリム叢書
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著者 |
土屋 貴裕/編・著 |
出版者 |
東京美術
|
出版年月 |
2022.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
南部 | 一般 | 721.2/ツ/ | 143490168 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
2 |
清水中央 | 清1/一般 | 721.2/ツ/ | 115390847 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
鳥獣戯画研究の最前線 東京美術ピルグリム叢書 |
著者名 |
土屋 貴裕/編・著
|
著者 ヨミ |
ツチヤ タカヒロ |
シリーズ名 |
東京美術ピルグリム叢書 |
出版者 |
東京美術
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数、枚数 |
271p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3000 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-8087-1228-0 |
ISBN |
4-8087-1228-0 |
分類10版 |
721.2 |
分類9版 |
721.2 |
件名 |
鳥獣人物戯画 |
内容紹介 |
愛される人気作でありながら、制作者も主題もわからない謎多き絵巻、国宝「鳥獣人物戯画」。第一線の若手研究者たちが、平成の大修理後の新知見を踏まえ徹底解明する。東京国立博物館開催の連続講座を基に書籍化。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
鳥獣戯画平成の修理を終えて |
朝賀 浩/著 |
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2 |
鳥獣戯画研究の展望 |
土屋 貴裕/著 |
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3 |
鳥獣戯画・蓮華王院宝蔵・正倉院 |
増記 隆介/著 |
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4 |
平安後期における宋画受容 |
猪熊 兼樹/著 |
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5 |
動物たちはどこから来たのか? |
三戸 信惠/著 |
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6 |
鳥獣戯画作者・鳥羽僧正覚猷説の可能性に関して |
大原 嘉豊/著 |
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7 |
宮廷絵師説の可能性を考える |
五月女 晴恵/著 |
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8 |
白描画としての鳥獣戯画 |
古川 攝一/著 |
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9 |
平安絵巻としての鳥獣戯画 |
井並 林太郎/著 |
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10 |
明恵・高山寺・鳥獣戯画 |
大槻 信/著 |
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11 |
明恵上人坐像と慶派仏師 |
皿井 舞/著 |
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12 |
欧米がみた鳥獣戯画 |
鬼頭 智美/著 |
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13 |
徹底討論!鳥獣戯画研究を究める |
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