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書誌情報サマリ
タイトル |
「自由」の危機 集英社新書 1070
|
著者 |
藤原 辰史/[ほか著] |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2021.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
長田 | 一般 | 316.1/シ/ | 182014380 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
「自由」の危機 集英社新書 1070 |
サブタイトル |
息苦しさの正体 |
著者名 |
藤原 辰史/[ほか著]
、
内田 樹/[ほか著]
、
集英社新書編集部/編
|
著者 ヨミ |
フジハラ タツシ、ウチダ タツル、シュウエイシャ シンショ ヘンシュウブ |
シリーズ名 |
集英社新書 |
シリーズ巻次 |
1070 |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2021.6 |
ページ数、枚数 |
397p |
大きさ |
18cm |
価格 |
¥1060 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-08-721170-2 |
ISBN |
4-08-721170-2 |
分類10版 |
316.1 |
分類9版 |
316.1 |
件名 |
自由 |
内容紹介 |
「政治的な発言」がタブー視され、息苦しさが蔓延するこの国で、それでも声を上げるには何が必要か。研究者・作家・芸術家・ジャーナリストら26人の論者が集い、「自由」について根源的に考察した論考集。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
それは何か信じられないことが起こる前触れ |
藤原 辰史/著 |
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2 |
学問の自由は誰のためのものなのか |
姜 尚中/著 |
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3 |
未来世代の「自由」を殺さないために |
隠岐 さや香/著 |
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4 |
「学問の自由」と軍事研究 |
池内 了/著 |
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5 |
学問の危機の行方 |
佐藤 学/著 |
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6 |
大学の自治は自由の砦 |
杉田 敦/著 |
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7 |
国策は学問を育てられるのか |
阿部 公彦/著 |
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8 |
「自由」が奪われるときの危険な兆候を見抜く |
石川 健治/述 |
望月 衣塑子/述 |
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9 |
「自由」を守るのは、対話を通して生まれるシティズンシップ |
津田 大介/著 |
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10 |
すべての作品には発表の自由がある |
会田 誠/著 |
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11 |
音楽と自由 |
山田 和樹/著 |
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12 |
「世間体の戒律」から自由になるには |
ヤマザキ マリ/著 |
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13 |
迫り来るファシズムの時代に |
平田 オリザ/著 |
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14 |
恐怖を感じてもなお書き続ける |
桐野 夏生/著 |
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15 |
メディアによる忖度の構造 |
永井 愛/著 |
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16 |
水はいきなり煮え湯にならない |
村山 由佳/著 |
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17 |
わたしはバックラッシュサバイバーである |
上野 千鶴子/著 |
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18 |
「自由」に必要なのは、対話と応答に対する信頼 |
小熊 英二/著 |
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19 |
守るべきは自由 |
山崎 雅弘/著 |
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20 |
「自由な社会」を先に進める |
苫野 一徳/著 |
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21 |
「自由」への渇望はあるか |
高橋 哲哉/著 |
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22 |
教育から「自由」が奪われ続けている |
前川 喜平/著 |
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23 |
新自由主義時代の「富国強兵」教育 |
鈴木 大裕/著 |
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24 |
政府のやることに偶然はない |
堤 未果/著 |
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25 |
アメリカにおける自由と統制 |
内田 樹/著 |
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