蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
バフチンと文化理論 松柏社叢書
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著者 |
ケン・ハーシュコップ/編著 |
出版者 |
松柏社
|
出版年月 |
2005.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 980.28/ハ/ | 121192849 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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肺結核-歴史 美学-歴史 ファッション-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
バフチンと文化理論 松柏社叢書 |
著者名 |
ケン・ハーシュコップ/編著
、
デイヴィッド・シェパード/編著
、
宍戸 通庸/訳
|
著者 ヨミ |
ケン ハーシュコップ、デイヴィッド シェパード、シシド ミチヤス |
シリーズ名 |
松柏社叢書 |
シリーズ名2 |
言語科学の冒険 |
シリーズ巻次2 |
24 |
出版者 |
松柏社
|
出版年月 |
2005.5 |
ページ数、枚数 |
1,377p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4000 |
言語区分 |
日本語 |
原タイトル |
原タイトル:Bakhtin and cultural theory 第2版修正拡大版の翻訳 |
ISBN |
4-7754-0072-X |
分類10版 |
980.2 |
分類9版 |
980.2 |
内容紹介 |
記号論の先駆け、ロシアの文学者ミハエル・バフチン。詩学、文芸評論に多大なる影響を与え、生成する対話を軸に、ドストエフスキーとラブレーを読み解き、テクストのポリフォニーに着目するバフチンの新たな側面に迫る論文集。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
すべてはこれがどうなるかにかかっているのだ |
ニコライ・パンコフ/著 |
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2 |
小説だけがすべてではない |
グレアム・ペチイ/著 |
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3 |
転覆せる民衆 |
クレア・ウィルズ/著 |
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4 |
現象学から対話へ |
ブライアン・プール/著 |
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5 |
バフチンと読者 |
デイヴィッド・シェパード/著 |
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6 |
対話的転覆 |
ナンシー・グレイジナー/著 |
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7 |
バフチンと言語の歴史 |
トニー・クローリー/著 |
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8 |
身体問題 |
アン・ジェファーソン/著 |
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9 |
バフチン/ショーペンハウアー/クンデラ |
テリー・イーグルトン/著 |
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10 |
バフチンサークルの批判的作業 |
キャロル・アドラム/著 |
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