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所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

日ざかり村に戦争がくる　　世界傑作童話シリーズ　　

著者 フアン・ファリアス／作
出版者 福音館書店
出版年月 2013.9

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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央児童D963/ﾌｱﾘｱｽ/黄123800277児童図書　利用可  ○
2 北部童話D963/ﾌｱﾘｱｽ/黄151242356児童図書　利用可  ○
3 南部児童D963/ﾌｱﾘｱｽ/黄142599247児童図書　利用可  ○
4 長田児童D963/ﾌｱﾘｱｽ/黄181524872児童図書　利用可  ○
5 清水中央清児／児童D963/ﾌｱﾘｱｽ/黄114612391児童図書　利用可  ○

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 日ざかり村に戦争がくる　　世界傑作童話シリーズ　　
著者名 フアン・ファリアス／作 、 宇野 和美／訳 、 堀越 千秋／画
著者 ヨミ フアン ファリアス、ウノ カズミ、ホリコシ チアキ
シリーズ名 世界傑作童話シリーズ
出版者 福音館書店
出版年月 2013.9
ページ数、枚数 86p
大きさ 21cm
価格 ￥１２００
言語区分 日本語
原タイトル 原タイトル:Años difíciles
ISBN13桁 978-4-8340-2764-8
ISBN 4-8340-2764-8
分類10版 963
分類9版 963
内容紹介 日ざかり村は、ちっぽけで、なにもない村。ある日、村長が村人を全員集めて、戦争がはじまったことを告げた。それから1年、変わったことはほとんどなかった。だが、戦争はじわじわと、村に近づいてきた。そうとはわからないほど、ゆっくりと…。
内容紹介 1930年代、内戦下のスペイン。片田舎の小さな村「日ざかり村」にも戦争の影は忍び寄り、じわじわと村人の生活を侵していく。やがて訪れた悲劇とは。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 大島の漁師屋台 都築 響一／著
2 羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋 矢野 優／著
3 甘くて甘くて、怖い雲 平松 洋子／著
4 もう二度と味わえない、思い出の「1セット」 パリッコ／著
5 まちがいなく生きものがいた いしい しんじ／著
6 あってなくなる 俵 万智／著
7 北京に捨ててきた金正日 向井 康介／著
8 煙が目にしみる 玉袋 筋太郎／著
9 ホープ 水道橋博士／著
10 渋谷駅、スクランブル交差点周辺の数百軒 江森 丈晃／著
11 真夏の夜の夢 土岐 麻子／著
12 ホワイトハウス 安田 謙一／著
13 酔うと現れる店 林 雄司／著
14 エスカルゴと味噌ラーメン 古澤 健／著
15 祖父の行きつけのクラブ 滝口 悠生／著
16 YOSHIWARA 遠山 リツコ／著
17 珈琲家族を忘れない 高城 晶平／著
18 春の頃、私的最果ての店 内田 真美／著
19 池袋ウエストゲートカツ編 イーピャオ／原案 小山 ゆうじろう／漫画
20 失恋レストラン 吉井 忍／著
21 どん感がすごい コナリ ミサト／著
22 土曜夜新宿コマ劇近くで 永島 農／著
23 呪いの失恋牛すじカレー 谷口 菜津子／著
24 本当の洋菓子の話をしよう 石井 僚一／著
25 北極の雪原で味わった「食」の極限 佐藤 健寿／著
26 六本木シュルレアリスム前夜 和知 徹／著
27 佐野さん、あのレストランの名前教えてよ。 九龍 ジョー／著
28 東京ヒルトンホテルオリガミ 篠崎 真紀／著
29 営業許可のない大久保ロシア食堂の夜 ツレヅレハナコ／著
30 欲望の洞窟 Mistress Whip and Cane／著
31 自覚なく美しかった店とのお別れ 佐久間 裕美子／著
32 レインボーズエンドの思い出 吉岡 里奈／著
33 カレーの藤 松永 良平／著
34 レモンライスのあのお味 劔 樹人／著
35 週刊ファイトなお好み焼き屋 堀江 ガンツ／著
36 山口お好み屋 見汐 麻衣／著
37 深夜のドライブと恵比寿ラーメン 小宮山 雄飛／著
38 ばってらと調整豆乳 朝吹 真理子／著
39 謎のカレー屋の店主は、空の雲を自在に操った 吉村 智樹／著
40 孤独うどん 日下 慶太／著
41 道玄坂を転がり落ちた先の洞窟 スズキ ナオ／著
42 かけめぐる青春〜吉祥寺・シャポールージュ〜 益子寺 かおり／著
43 ずっと、チャレンジャー。 中尊寺 まい／著
44 新宿、サグ・パニール、恋。 小谷 実由／著
45 カフェのランチでよく出てくるミニサラダ 川田 洋平／著
46 「浮かぶ」の正しいナポリタンとハイボール 安田 理央／著
47 まんまる 上田 愛／著
48 カトマンズのチャイ店 酒本 麻衣／著
49 「鶴はしラーメン」の絶品鴨スープのラーメンを作る、熊の刺身を食べなかった「チーフ」 呉 ジンカン／著
50 その店は、居間にあった。 小石原 はるか／著
51 究極の「うまくないけど食いたいもの」だった、うどんとおでん 兵庫 慎司／著
52 今はなき廣島文化の最深部 Yoshi Yubai／著
53 限りある時間を慈しむ ヴィヴィアン佐藤／著
54 父と煮込みとバヤリース とみさわ 昭仁／著
55 凍った英国の庭に行った話 伊藤 宏子／著
56 再築される愛憎 理姫／著
57 ハマーの味 大井 由紀子／著
58 飯能、おにぎりと磯辺餅だけの店 古賀 及子／著
59 祇園の片隅で いぬんこ／著
60 カリブサンドだけは、今でもほんとうのまま 飯田 光平／著
61 最初で最後。すさみの黒嶋茶屋 逢根 あまみ／著
62 深夜の路地で、立ち食いサラダバー 椋橋 彩香／著
63 仙人茶館重慶 菊地 智子／著
64 1980年代前半、サイゼリヤ稲毛駅前店 マキエマキ／著
65 打ち上げ花火と水餃子 村上 巨樹／著
66 オリオン座の下にあったミヤマ 村上 賢司／著
67 シンプリーのスペカツ 桑原 圭／著
68 神田神保町のめし屋「近江や」と「美学校」 直川 隆久／著
69 修行道場高野山 梶井 照陰／著
70 私がジョン・ヴォイトになった日 高橋 洋二／著
71 夜来香名古屋・栄店 Oka‐Chang／著
72 唐あげ塾 ディスク百合おん／著
73 永遠の21秒 豊田 道倫／著
74 戦争オカマについて 茅野 裕城子／著
75 白檀の香り 池田 宏／著
76 夢の跡 金谷 仁美／著
77 フリークスお茶屋の話 都築 響一／著
78 松屋バイトで見た十三の景色 徳谷 柿次郎／著
79 北浦和のさらじゅ 島田 真人／著
80 突撃せよ!あさましい山荘 小林 勇貴／著
81 しみいるうどんといなりずし スケラッコ／著
82 三鷹アンダーグラウンド 平民金子／著
83 東京の、みんなのとんかつ登亭 本人／著
84 大阪ミナミ・高島田 鵜飼 正樹／著
85 スナック・ストーン 石原 もも子／著
86 どこまでも続く森 たけしげ みゆき／著
87 ニンニクのにおい、駅ビルからの眺め VIDEOTAPEMUSIC／著
88 イクツニナッテモアソビタイ、と台湾料理屋のママは云った 友川 カズキ／著
89 売女に居場所を潰されて クーロン黒沢／著
90 バーニングマンのラーメン屋台 柳下 毅一郎／著
91 週末酒場にて/五反田・たこ平 幣旗 愛子／著
92 マクドナルドと客家土楼 安田 峰俊／著
93 またみんなで行く 平野 紗季子／著
94 丸福(仮名)の醬油らーめん 村田 沙耶香／著
95 幻の本場インドカレー 高野 秀行／著
96 見えない餅 くどう れいん／著
97 ミクシィ時代の「都会の森ガーデン」 田尻 彩子／著
98 なくなったピンパブ 比嘉 健二／著
99 <タイム>と<フェズ> バリー・ユアグロー／著 柴田 元幸／訳
100 シドの酢漬け 大竹 伸朗／著
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