お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。

検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

定本夢野久作全集　7　　　

著者 夢野 久作／著
出版者 国書刊行会
出版年月 2020.8

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央調査918.68/ﾕ/124596509一般図書　利用可  ○
2 清水中央清１／一般918.68/ﾕ/115272747一般図書　利用可  ○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 定本夢野久作全集　7　　　
巻次 7
著者名 夢野 久作／著 、 西原 和海／編集 、 川崎 賢子／編集 、 沢田 安史／編集 、 谷口 基／編集
著者 ヨミ ユメノ キュウサク、ニシハラ カズミ、カワサキ ケンコ、サワダ ヤスシ、タニグチ モトイ
出版者 国書刊行会
出版年月 2020.8
ページ数、枚数 745p
大きさ 22cm
価格 ￥１００００
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-336-06020-4
ISBN 4-336-06020-4
分類10版 918.68
分類9版 918.68
内容紹介 巨人・夢野久作の豊饒なる大宇宙の全貌を収める。7は、晩年に近い頃から旺盛に執筆をはじめた人物伝のほか、能楽、探偵小説その他に関する評論・随筆全102篇を収録。西原和海・川崎賢子・沢田安史・谷口基の解題付き。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 近世快人伝
2 頭山満
3 杉山茂丸
4 奈良原到
5 篠崎仁三郎
6 日韓合併思ひ出話
7 父杉山茂丸を語る
8 父・杉山茂丸
9 玄洋社からどんな人物が出たか
10 頭山満先生
11 謡曲徒然草
12 喜多實氏の「熊坂」と「海女」
13 宝生流素謡会
14 六平太と万三郎
15 喜多流演能会
16 宝生流演能会を観る
17 友枝氏の「望月」と梅津氏の「桜川」
18 震災後の能楽界
19 梅若派演能評
20 田舎謡と東京謡
21 舟なしの鬼界島
22 喜多会催能評
23 能の女の美
24 福岡の狂言界
25 金春流演能
26 梅若派演能評
27 宝生流演能評
28 「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能
29 みのる君の悪口
30 遅蒔ながら
31 武術と能楽
32 能とは何か
33 非現実な安宅と現実的な石橋
34 喜多流院外団
35 三輪と隅田川
36 遠慮なく笑つて下さい
37 實さんの精神分析
38 見かけによらない
39 直木三十五氏へ
40 名人とは…
41 梅津只圓翁伝
42 堅実無比
43 天狗鉢合はせ
44 日本人と能楽
45 道成寺不見記
46 能界万華鏡
47 能楽を愛すればこそ
48 所感
49 ざんげの塔
50 ゐなか、の、じけん備考
51 チヤンバラ
52 ナンセンス
53 江戸川乱歩氏に対する私の感想
54 涙香・ポー・それから
55 怪青年モセイ
56 本格小説の常道
57 挿絵と闘つた話
58 「金色藻」読後感
59 書けない探偵小説
60 我もし我なりせば
61 探偵小説の正体
62 呑仙士
63 スランプ
64 やつつけられる
65 探偵小説の真使命
66 甲賀三郎氏に答ふ
67 私の好きな読みもの
68 創作人物の名前について
69 探偵小説漫想
70 恐ろしい東京
71 翡翠を読んで
72 新聞を読み乍ら
73 顔
74 『外人の見たる日本及日本青年』はしがき
75 外人の見たる日本及日本青年
76 繫驢橛
77 物価騰貴に就て
78 三等哲学
79 両重関
80 湯気の中で
81 鼻の表現
82 琵琶座頭
83 極端な個人主義
84 頭が象徴する文化
85 おもひちがひ
86 博多ツ児の定義
87 片仮名崇拝
88 即身成仏
89 不景気
90 塵
91 襟元を見る
92 乞食の叫び
93 ひでり
94 路傍の木乃伊
95 二科展を見て
96 お茶の湯満腹談
97 女性と服装
98 親馬鹿ちやんりん
99 加藤介春を怨む
100 ビール会社征伐
101 古き日記より
102 自己を公有せよ
103 机上空論
104 良心
105 第一義
106 モツト真剣に
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。