蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
コロナ後の世界を語る 朝日新書 781
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著者 |
養老 孟司/ほか著 |
出版者 |
朝日新聞出版
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出版年月 |
2020.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 498.6/コ/ | 124792545 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
2 |
長田 | 一般 | 498.6/コ/ | 181959682 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
3 |
興津 | 一般 | 498.6/コ/ | 163373396 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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養老 孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ 福岡 伸一 ブレイディみかこ ジャレド・ダイアモンド 角幡 唯介 朝日新…
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
伊豆半島 |
著者名 |
星野通平/〔ほか〕編
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出版者 |
東海大学出版会
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出版年月 |
1972 |
ページ数、枚数 |
415p 肖像 |
大きさ |
27cm |
価格 |
頒価不明 |
言語区分 |
日本語 |
分類10版 |
S455.9 |
分類9版 |
S455.9 |
注記 |
杉山隆二先生還暦記念論文集 |
注記 |
内容:特別寄稿 「伊豆の地質・岩石」についての問題点(杉山隆二) グリ-ンタフ変動と地向斜の発生~発展期の法則(藤田至則) 明治期の伊豆半島地質調査(沢村孝之助) 新潟堆積盆地における“グリ-ンタフ”に関する考察(池部穣,正谷清,片平忠実) 横浜沿岸地域の堆積層(見上敬三,奥村清) 狩野川上流部の崩壊調査(武田裕幸,今村遼平,及川貢) 1930年北伊豆地震の地震断層(松田時彦) 伊豆半島の古生物―新第三紀における生物地理学上の問題について―(大森昌衛) 伊豆半島からのネフロレピディナについての考察(英文)(松丸国照) 伊豆半島のレピドシクリナの地質年代とその新生代地史上の意義について(池辺展生) 伊豆半島の鉱物(桜井欽一) 伊豆・箱根の温泉(大木靖衛,平野富雄) 伊豆半島の火山・火山岩(倉沢一) グリ-ンタフ地域の温度構造(関陽太郎) 湯ケ島層群と白浜層群(北村信) 伊豆の深部構造―地殻下層についての一考察―(山下昇,渡辺晃二) 伊豆半島周辺の地球物理学的研究(早川正巳,飯塚進)伊豆半島周縁の海底物質(星野通平) 駿河湾西部の海底物質(三沢良文) 伊豆半島下田沖の海底写真(木下泰正) 相模湾の地殻熱流量と伊豆半島周辺地域の熱流量分布について(渡部暉彦) 駿河湾における海底地殻熱流量測定(中陣隆夫,安間恵) 伊豆小笠原諸島北部の重力のフリ-エヤ-異常(友田好文) 深発地震面のhigh Q,high V 特性の一解釈(南雲昭三郎) 伊豆―小笠原海嶺北部地域の海底物質(青木斌,岩淵義郎) 海水中のマンガンとマンガン微粒子の鉱物組成(松本勝時) 鳥島西方海域における酸性岩の発見(庄野直道) 海底火山と航舶(佐藤孫七,佐藤久) X線マイロレアナライザ-によるマンガンノジュ-ルの研究(土屋篁,松本勝時)グアム,マリアナおよび関連地域の古地磁気,岩石磁気学的予察(英文)(小林和男) 西太平洋ヤップ群島の酸性深成岩れきの起源(伊東正喜等) 日本列島近海の全磁力異常分布について(村内必典) 南海にひろがる大陸(湊正雄,舟橋三男) |
件名 |
地質-静岡県、伊豆半島 |
内容紹介 |
序言(早川正巳)、特別寄稿「伊豆の地質・岩石」についての問題点(杉山隆二)、グリーンタフ変動と地向斜の発生?発展期の法則(藤田至則)、明治期の伊豆半島地質調査(沢村孝之助)、新潟堆積盆地における“グリーンタフ”に関する考察(池辺穣・正谷清・片平忠美)、横浜沿岸地域の堆積層(見上敬三・奥村清)、狩野川上流部の崩壊調査(武田裕幸・今村遼平・及川貢)、1930年北伊豆地震の地震断層(松田時彦)、伊豆半島の古生物-新第三紀における生物地理学上の問題について(大森昌衛)、伊豆半島からのネフロレピディナについての考察 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
私の人生は「不要不急」なのか?根源的な問いを考える |
養老 孟司/著 |
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2 |
ウイルスは撲滅できない 共に動的平衡を生きよ |
福岡 伸一/著 |
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3 |
人間界を遠く離れた54日間 世界は一変していた |
角幡 唯介/著 |
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4 |
心は乱れて当たり前 不安や不安定こそ生きるってこと |
五味 太郎/著 |
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5 |
脅威に勝つのは独裁か民主主義か 分岐点に立つ世界 |
ユヴァル・ノア・ハラリ/著 |
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6 |
コロナを克服する国家の条件とは?日本の対応とは? |
ジャレド・ダイアモンド/著 |
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7 |
国家と経済の役割と関係が変化 第4次産業革命が加速 |
イアン・ブレマー/著 |
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8 |
苦境の今こそ国家超えた「連帯」を実現させる好機 |
大澤 真幸/著 |
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9 |
パンデミックの激流を生き抜くためには人文学の「知」が必要 |
藤原 辰史/著 |
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10 |
「声」なき政治に国民の怒りが表出 政治は大きな変化を |
中島 岳志/著 |
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11 |
「応仁の乱」と共通する転換点 地方からの逆襲を |
藻谷 浩介/著 |
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12 |
病原体の撲滅は「行き過ぎた適応」集団免疫の獲得を |
山本 太郎/著 |
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13 |
「リーマン以上」の打撃 実体経済は通説を覆し急速に縮小している |
伊藤 隆敏/著 |
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14 |
真の危機はウイルスではなく「無知」と「恐れ」 |
ブレイディみかこ/著 |
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15 |
非常事態で誰もが気づいた「会うことは暴力」 |
斎藤 環/著 |
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16 |
猛スピードの強風で「心は個別」が吹き飛ばされた |
東畑 開人/著 |
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17 |
「正しさ」は強い排除の力を生み出してしまう |
磯野 真穂/著 |
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18 |
「ステイホーム」が世論に火をつけた一方ポピュリズムに懸念も |
荻上 チキ/著 |
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19 |
分断回避のために感染した若者に「ご苦労様」と言おう |
鎌田 實/著 |
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20 |
作品は時代の証言者 この苦境を芸術的歓喜に |
横尾 忠則/著 |
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21 |
パンデミックでも音楽は存在してきた 新しい方法で適応を |
坂本 龍一/著 |
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22 |
暮らしを救うのは個人の工夫ではなく、政治であるべき |
柚木 麻子/著 |
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