蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
映画はこうしてつくられる
|
著者 |
山田 宏一/著 |
出版者 |
草思社
|
出版年月 |
2019.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 778.04/ヤ/ | 124677622 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
2 |
清水中央 | 清1/一般 | 778.04/ヤ/ | 115195726 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
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内容紹介 |
ラウル・クタール(キャメラマン)、アンナ・カリーナ(女優)、ゴダール(監督)…。19人の映画人が「映画作りの秘密」について、真剣に、ときに親密に、機微にわたって語ったインタビュー集。 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
映画はこうしてつくられる |
サブタイトル |
山田宏一映画インタビュー集 |
著者名 |
山田 宏一/著
|
著者 |
ヤマダ コウイチ |
出版者 |
草思社
|
出版年月 |
2019.9 |
ページ数、枚数 |
537,27p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3600 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-7942-2401-9 |
ISBN |
4-7942-2401-9 |
分類10版 |
778.04 |
分類9版 |
778.04 |
件名 |
映画 |
内容 |
映画はキャメラだ |
内容 |
『天井桟敷の人々』はこうしてつくられた |
内容 |
スペクタクル(見世物)としての映画の宿命 |
内容 |
映画は撮れるものなら、どこで撮ったっていいではないか |
内容 |
エリック・ロメールとともに |
内容 |
『勝手にしやがれ』はこうしてつくられた |
内容 |
プレヴェール/カルネ(詩的リアリズム)からビリー・ワイルダー(ハリウッド)まで |
内容 |
ジャン・ルノワールからジャン=リュック・ゴダールまで |
内容 |
ジャズ、映画、ヌーヴェル・ヴァーグ |
内容 |
小さな泥棒 |
内容 |
批評家は地獄へ行け |
内容 |
独断と孤高の芸術家よりも単なるユーモア作家としてみんなといっしょに笑い合えるほうがいい |
内容 |
スチールマンとして、肖像写真家として |
内容 |
失われた映画を求めて |
内容 |
ヌーヴェル・ヴァーグと即興 |
内容 |
『あこがれ』から『大人は判ってくれない』へ |
内容 |
めまいのように |
内容 |
ジャン=リュック・ゴダールとともに |
内容 |
ゴダールの映画術 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
映画はキャメラだ |
クロード・ルルーシュ/述 |
|
|
|
2 |
『天井桟敷の人々』はこうしてつくられた |
マルセル・カルネ/述 |
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3 |
スペクタクル(見世物)としての映画の宿命 |
アラン・レネ/述 |
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|
4 |
映画は撮れるものなら、どこで撮ったっていいではないか |
ジャン=リュック・ゴダール/述 |
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5 |
エリック・ロメールとともに |
バルベ・シュレデール/述 |
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6 |
『勝手にしやがれ』はこうしてつくられた |
ジャン=ポール・ベルモンド/述 |
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7 |
プレヴェール/カルネ(詩的リアリズム)からビリー・ワイルダー(ハリウッド)まで |
アレクサンドル・トローネル/述 |
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8 |
ジャン・ルノワールからジャン=リュック・ゴダールまで |
ピエール・ブロンベルジェ/述 |
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9 |
ジャズ、映画、ヌーヴェル・ヴァーグ |
ルイ・マル/述 |
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10 |
小さな泥棒 |
クロード・ミレール/述 |
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11 |
批評家は地獄へ行け |
サミュエル・フラー/述 |
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12 |
独断と孤高の芸術家よりも単なるユーモア作家としてみんなといっしょに笑い合えるほうがいい |
イヴ・ロベール/述 |
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13 |
スチールマンとして、肖像写真家として |
サム・レヴァン/述 |
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14 |
失われた映画を求めて |
ルネ・リシティグ/述 |
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15 |
ヌーヴェル・ヴァーグと即興 |
シャルル・アズナヴール/述 |
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16 |
『あこがれ』から『大人は判ってくれない』へ |
マドレーヌ・モルゲンステルヌ/述 |
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17 |
めまいのように |
キム・ノヴァク/述 |
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18 |
ジャン=リュック・ゴダールとともに |
アンナ・カリーナ/述 |
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19 |
ゴダールの映画術 |
ラウル・クタール/述 |
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