お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。


検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

向田邦子を読む  文春ムック  

著者 オール讀物/責任編集
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 西奈一般910.268/ムコウタ/171625137一般図書 利用可 
2 南部一般910.268/ムコウタ/143087061一般図書 利用可 
3 清水中央清1/一般910.268/ムコウタ/115041532一般図書 利用可 
4 興津一般910.268/ムコウタ/163222932一般図書 利用可 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 向田邦子を読む  文春ムック  
著者名 オール讀物/責任編集
著者 ヨミ オール ヨミモノ
シリーズ名 文春ムック
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.1
版表示 完全保存版
ページ数、枚数 270p
大きさ 21cm
価格 ¥1000
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-16-008666-1
ISBN 4-16-008666-1
分類10版 910.268
分類9版 910.268
内容紹介 愛され続ける作家・向田邦子の軌跡を紹介する。直木賞受賞作「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」を全文掲載するほか、森繁久彌、久世光彦らとの思い出交遊録、ドラマ「春が来た」出演者&監督へのインタビューなどを収録。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 弱き者への優しい視線 向田 和子/述 原田 マハ/述
2 花の名前 向田 邦子/著
3 かわうそ 向田 邦子/著
4 犬小屋 向田 邦子/著
5 第83回直木賞選評
6 向田邦子は戦友だった 山口 瞳/著
7 花こぼれなお薫る 森繁 久彌/著
8 森繁の「重役読本」 向田 邦子/作 森繁 久彌/選
9 みんな、女には困るもの 中川 一政/述 向田 邦子/述
10 「食」は文化なり 團 伊玖磨/述 向田 邦子/述
11 輝ける『寺内貫太郎一家』の日々 小林 亜星/述 梶 芽衣子/述
12 さようなら向田邦子さん 澤地 久枝/著
13 さようなら向田邦子さん 田辺 聖子/著
14 さようなら向田邦子さん 秋山 ちえ子/著
15 向田邦子との二十年「春が来た」 久世 光彦/著
16 字のない葉書 向田 邦子/著
17 娘の詫び状 向田 邦子/著
18 子供たちの夜 向田 邦子/著
19 魚の目は泪 向田 邦子/著
20 私が愛する向田邦子 ミムラ/著
21 私が愛する向田邦子 早瀬 圭一/著
22 私が愛する向田邦子 酒井 若菜/著
23 私が愛する向田邦子 藤本 有紀/著
24 私が愛する向田邦子 乙川 優三郎/著
25 私が愛する向田邦子 山根 基世/著
26 私が愛する向田邦子 小川 糸/著
27 私が愛する向田邦子 伊藤 まさこ/著
28 沢村さん家の『父の詫び状』 益田 ミリ/作
29 鹿児島感傷旅行 桜庭 一樹/著
30 向田邦子さんの香りただよう十冊 諸田 玲子/著
31 回想の向田邦子 向田 せい/著
32 涙と笑いの“思い出トランプ” 向田 保雄/述 イーデス・ハンソン/述
33 姉・向田邦子の「遺書」 向田 和子/著
34 向田邦子の空白を埋めて 後藤 正治/著
35 日本の皆さんに感謝の気持ちを伝えたい カイ/述
36 不思議な縁に導かれて 佐野 史郎/述
37 時代を超えた向田さんのメッセージをドラマに 河合 勇人/述
38 春が来た 向田 邦子/著
39 向田さんのバトンを受け継いで 合津 直枝/述 松永 綾/述
40 『家族熱』という未知の世界へ 溝端 淳平/著
41 徹夜のボウリング 関根 徹/著
42 最後の小説 豊田 健次/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。