蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
哲学としての美学
|
著者 |
ギュンター・ペルトナー/著 |
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2017.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
清水中央 | 清1/一般 | 701.1/ヘ/ | 114969906 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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ギュンター・ペルトナー 渋谷 治美 中野 裕考
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
哲学としての美学 |
サブタイトル |
<美しい>とはどういうことか |
著者名 |
ギュンター・ペルトナー/著
、
渋谷 治美/監訳
、
中野 裕考/[ほか]共訳
|
著者 ヨミ |
ギュンター ペルトナー、シブヤ ハルヨシ、ナカノ ヒロタカ |
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2017.4 |
ページ数、枚数 |
15,329,20p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5000 |
言語区分 |
日本語 |
原タイトル |
原タイトル:Philosophische Ästhetik |
ISBN13桁 |
978-4-7710-2497-7 |
ISBN |
4-7710-2497-7 |
分類10版 |
701.1 |
分類9版 |
701.1 |
件名 |
美学 |
内容紹介 |
「<美しさとの出会いの経験>が何を意味するか」に焦点をあて、ハイデガーの存在論の可能性を新たに開拓。プラトン以来の<美>論が「芸術論」へと主観化される歴史を批判的に解明し、<美学>を人間存在論として書き換える。 |
目次
内容細目
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