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書誌情報サマリ

タイトル

はじめて学ぶプラスチック金型図面の読み方    

著者 榊原 充/編著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2022.2


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 御幸町5階ビジ578.46/サ/132410192一般図書 利用可 

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル はじめて学ぶプラスチック金型図面の読み方    
著者名 榊原 充/編著
著者 ヨミ サカキバラ ミツル
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2022.2
ページ数、枚数 6,206p
大きさ 21cm
価格 ¥2200
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-526-08187-3
ISBN 4-526-08187-3
分類10版 578.46
分類9版 578.46
件名 プラスチック成形、金型(プラスチック)
内容紹介 プラスチック金型のなかでも最も多い射出成形金型を取り上げ、形状、機能、部品、動きなどの基本や、金型図面特有の図示方法などを解説。製図の基本的なルールも紹介する。例題も収録。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 ある出版人の死 塩野 七生/著
2 弔辞-同時代イデオロギーの横着ぶりを嫌った君へ 芳賀 徹/著
3 旧制五中時代の粕谷一希 高橋 英夫/著
4 粕谷一希宛の最後の手紙 清水 徹/著
5 旧友への鎮魂と感謝の一節 芳賀 徹/著
6 粕谷一希さんの深く熱い友情 本間 千枝子/著
7 年長者としての粕谷一希 平川 祐弘/著
8 巨星墜つ 佐々 淳行/著
9 幅広い眼くばり・才能を発見する才能 中村 稔/著
10 粕谷さんを想う 根本 二郎/著
11 粕谷一希先輩のこと 尾崎 護/著
12 歴史を見る目 鈴木 博之/著
13 粕谷さんと僕 御厨 貴/著
14 二つの校歌の「親和力」 春山 明哲/著
15 粕谷さんの思い出 澤地 久枝/著
16 遅くなりすぎたお礼 利根川 裕/著
17 粕谷さん、ありがとうございます 宮 一穂/著
18 雑司ケ谷で名編集長を家庭教師として 近藤 大博/著
19 「史・哲・文」の人 河野 通和/著
20 粕谷氏の時代 田中 健五/著
21 開眼の先達 半藤 一利/著
22 出会いと別れ 東 真史/著
23 媒介者としての編集者 三谷 太一郎/著
24 出会い 塩野 七生/著
25 共通点は河合栄治郎と誕生日 田久保 忠衛/著
26 編集者とは誰か 中村 良夫/著
27 粕谷さんをめぐる<歴史>と<人物> 藤原 作弥/著
28 リベラリズムと都市への関心 藤森 照信/著
29 良き書生だった大編集者、粕谷一希さん 川本 三郎/著
30 『東京人』創刊への粕谷さんの思い 陣内 秀信/著
31 粕谷さんの支え 森 まゆみ/著
32 世代を超えて 今橋 映子/著
33 大笹 吉雄/著
34 「思想の右、左を問わず」の口ぶり 杉原 志啓/著
35 読書会以来三十年 佐伯 順子/著
36 総合雑誌の季節 小玉 武/著
37 人の出会いを創る楽しみ 今井 渉/著
38 もの言わずして、もの言う唇 石川 九楊/著
39 広大な視野のプロデューサー 藤井 宏昭/著
40 孤高の文人、粕谷さんを偲んで 近藤 誠一/著
41 粕谷さんの知遇を得て 紿田 英哉/著
42 食い逃げの記憶 阿川 尚之/著
43 含羞の人、粕谷さん 大石 眞/著
44 救われ、励まされた思い出 中西 寛/著
45 「今にして思えば…」の連続 宮城 大蔵/著
46 「本を書くこと」の大切さ 細谷 雄一/著
47 歴史好きの編集者だった粕谷さん 大出 俊幸/著
48 粕谷さんと東京史遊会 加藤 丈夫/著
49 家内にとっても大恩人 大黒 昭/著
50 粕谷一希氏を惜しむ 石坂 泰彦/著
51 粕谷一希さんと私 高坂 節三/著
52 “編集人”粕谷一希さん 多湖 實之/著
53 「風紋」仲間 高田 宏/著
54 江戸っ子の精神 水木 楊/著
55 励ます人 小島 英記/著
56 「醬油組」の天下の戦後を超えて 新保 祐司/著
57 死してなお、励ます人 尾崎 真理子/著
58 小さな星の時間 小島 亮/著
59 「孫」世代から見た粕谷さん 山本 和之/著
60 「一切の政治は厭」という言葉の重み 植田 康夫/著
61 「節操」重んじた言論人 奥 武則/著
62 「文化芸術創造都市」を支えた編集力 高野 之夫/著
63 評論 文彩の奥に詩精神 水谷 千尋/著
64 粕谷先生と鈴木都政の“文化黄金期” 眞仁田 勉/著
65 大いなる文化人を失った 青山 佾/著
66 多くを教えていただいた 松田 昌士/著
67 深き叡知と他者への愛 橋本 五郎/著
68 「声低く」語られた叡智の言葉 新保 祐司/著
69 教養主義の残照とポストモダン 富岡 幸一郎/著
70 生涯一編集者を貫いた粕谷一希さん 川本 三郎/著
71 “夫”に関するいくつかのこと 粕谷 幸子/著
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