蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
漫画家、映画を語る。
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著者 |
島田 一志/編 |
出版者 |
フィルムアート社
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出版年月 |
2015.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 726.101/マ/ | 124088481 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
漫画家、映画を語る。 |
サブタイトル |
9人の鬼才が明かす創作の秘密 |
著者名 |
島田 一志/編
、
松本 零士/[ほか述]
|
著者 ヨミ |
シマダ カズシ、マツモト レイジ |
出版者 |
フィルムアート社
|
出版年月 |
2015.5 |
ページ数、枚数 |
319p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1800 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-8459-1451-7 |
ISBN |
4-8459-1451-7 |
分類10版 |
726.101 |
分類9版 |
726.101 |
件名 |
漫画、映画 |
内容紹介 |
漫画家の目から見て、いったい映画のどこがおもしろいのか? 漫画家は作品体験をどのように表現に生かしているか? 漫画と映画の可能性を、松本零士、上條淳士、諫山創ら、9人の鬼才が語り下ろす。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
紙の上で映画を作りながら、漫画ならではの方法論を探してきた |
松本 零士/述 |
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2 |
僕のリズムを描くことが、僕にとっての漫画になる |
上條 淳士/述 |
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3 |
「何も起きない日常」を描くために、キャラクターの魅力を引き出したい |
楠本 まき/述 |
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4 |
イマジナリーラインを越えてでも、カメラ目線を重視する |
浅田 弘幸/述 |
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5 |
漫画も映画も、見えないはずのものを見せてくれる |
五十嵐 大介/述 |
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6 |
映画館には漫画がいっぱい |
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7 |
次は「低予算映画を撮れ」と言われた監督の気持ちで |
松本 次郎/述 |
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8 |
「文芸漫画」は人間的なカメラワークから生まれる |
武富 健治/述 |
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9 |
「本」という形と、絵で語ることにこだわりたい |
山本 美希/述 |
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10 |
映画はいつも僕に活力を与えてくれる |
諫山 創/述 |
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