蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
カール・ポパー社会と政治
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著者 |
カール・ポパー/著 |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2014.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 133.5/ホ/ | 123908485 | 一般図書 | | 貸出中 |
× |
関連資料
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カール・ポパー ジェレミー・シアマー ピアズ・ノーリス・ターナー 神野 慧一郎 中才 敏郎 戸田 剛文
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
カール・ポパー社会と政治 |
サブタイトル |
「開かれた社会」以後 |
著者名 |
カール・ポパー/著
、
ジェレミー・シアマー/編
、
ピアズ・ノーリス・ターナー/編
、
神野 慧一郎/監訳
、
中才 敏郎/監訳
、
戸田 剛文/監訳
|
著者 ヨミ |
カール ポパー、ジェレミー シアマー、ピアズ ノーリス ターナー、カミノ ケイイチロウ、ナカサイ トシロウ、トダ タケフミ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2014.5 |
ページ数、枚数 |
4,345,4p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4200 |
言語区分 |
日本語 |
原タイトル |
原タイトル:After the open societyの抄訳 |
ISBN13桁 |
978-4-623-06785-5 |
ISBN |
4-623-06785-5 |
分類10版 |
133.5 |
分類9版 |
133.5 |
内容紹介 |
「開かれた社会とその敵」で全体主義を痛烈に批判した、科学哲学者ポパーの未公刊論集。批判的合理主義の見地から、真理と自由の問題にアプローチする。盟友ハイエクへの手紙も掲載。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
科学的知識に関するオプティミズム、ペシミズム、プラグマティズム |
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2 |
ユーリウス・クラフト一八九八-一九六〇 |
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3 |
オットー・ノイラートの思い出 |
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4 |
科学と宗教 |
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5 |
道徳的な人間と不道徳な社会 |
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6 |
公的価値と私的価値 |
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7 |
アイザイア・バーリンへの手紙 |
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8 |
歴史的説明インタビュー |
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9 |
開かれた社会と民主国家 |
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10 |
抽象的社会と「内的自由」についてのポパーからハイエクへの手紙 |
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11 |
リベラルであるということはどういうことか?(Was ist liberal?) |
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12 |
理性と開かれた社会について ある対談 |
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13 |
寛容について |
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14 |
何が重要であるかについての私の見解のあらまし |
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15 |
今日の開かれた社会その限られてはいるが偉大な成功 |
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16 |
自己奴隷化状態へと至る共産主義の道 |
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