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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

本を弾く    

著者 小沼 純一/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2019.9


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央一般019.9/コ/124683487一般図書 貸出中  ×

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 本を弾く    
サブタイトル 来るべき音楽のための読書ノート
著者名 小沼 純一/著
著者 ヨミ コヌマ ジュンイチ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2019.9
ページ数、枚数 8,398p
大きさ 19cm
価格 ¥3500
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-13-083078-2
ISBN 4-13-083078-2
分類10版 019.9
分類9版 019.9
件名 読書
内容紹介 ひとの書いた文章、本という作曲されたものを読み、演奏=解釈をおこない、共鳴を生じさせる-。大森荘蔵「物と心」、志村ふくみ「一色一生」、木村敏「あいだ」…。詩人・批評家の小沼純一が刺激をうけた名著を紹介する。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 内田義彦「生きる」を問い深めて 山田 鋭夫/著
2 今、なぜ内田義彦か 中村 桂子/述 三砂 ちづる/述 山田 鋭夫/述 内田 純一/述
3 難しい本をどう読むか 片山 善博/著
4 内田義彦さんから受けた影響 花崎 皋平/著
5 内田義彦における音楽 山崎 怜/著
6 ある思い出 竹内 洋/著
7 内田義彦から程遠い、今の日本 海勢頭 豊/著
8 内田義彦の痛切さ 山田 登世子/著
9 譬話の伝授 稲賀 繁美/著
10 内田義彦の音楽論 田中 秀臣/著
11 内田義彦の思想から考える「新琉球学」 松島 泰勝/著
12 社会科学における新たな文体の創造 宇野 重規/著
13 「内田義彦」はどんな味がしたか 小野寺 研太/著
14 日本人そして世界人である稀有の社会科学者 野間 宏/著
15 内田先生の「さようなら」 山本 安英/著
16 内田義彦について 木下 順二/著
17 私にとっての内田義彦 杉原 四郎/著
18 今も残る未練の思い 福田 歓一/著
19 河上肇と内田義彦 竹内 敏晴/著
20 日常を学問する 江藤 文夫/著
21 内田さんを聞く 天野 祐吉/著
22 内田義彦の青春 住谷 一彦/著
23 私のなかの内田義彦 山崎 怜/著
24 内田義彦さんとの往復書簡 一海 知義/著
25 時代を生きた人々への共感 加藤 亮三/著
26 自分の言葉で考える存在になるには 中村 桂子/著
27 内田義彦から学んだこと 山田 真/著
28 星の声のひと内田義彦 山田 登世子/著
29 笑いと認識 野沢 敏治/著
30 「三人の隠者」と「えんまさま」 笠井 賢一/著
31 本は読むべし読まれるべからず 南堀 英二/著
32 人間的学問のススメ 朴 才暎/著
33 青年文化会議と内田義彦 都築 勉/著
34 真理のこわさ 山田 鋭夫/述
35 専門の違いをこえた共鳴 木下 順二/述
36 人間に関するすべてに関心 川喜田 愛郎/述
37 人間の学としてのソーシャル・サイエンス 長 幸男/述
38 重さの中の茶目っけ 吉澤 芳樹/述
39 戦時期日本の社会科学 山之内 靖/述
40 社会科学と日本語 有馬 文雄/述
41 かけがえのない修業 田添 京二/述
42 専門家の素人と素人の専門家 山崎 怜/述
43 自然に対する思考方法への興味 南堀 英二/述
44 愛・光・希望としての思考 山本 稚野子/述
45 旋律としての言葉、その力 永畑 道子/述
46 窮屈な読み方の周辺 福島 新吾/述
47 日本の社会科学のあり方を問う 福田 歓一/述
48 患者側からのone of them 唄 孝一/述
49 『資本論の世界』生誕の周辺 玉垣 良典/述
50 主体としての社会科学者の役割 石田 雄/述
51 「学問と日常」、「芸と思想」の関係 江藤 文夫/述
52 永劫する時の流れ 内田 純一/述
53 心やさしいあたたかい人 内田 宣子/述
54 内田義彦の生誕 内田 義彦/著 山田 鋭夫/編
55 “神話”の克服へ 内田 義彦/著
56 読むこときくこと 内田 義彦/著
57 読んでわかるということ 内田 義彦/著
58 社会科学の文章 内田 義彦/著
59 他の生物とちがう人間の特殊性 内田 義彦/述
60 資本主義に独自なダイナミズム 内田 義彦/著
61 教育批判への視座 内田 義彦/著
62 内田義彦覚書世界史年表
63 内田義彦の書斎 内田 純一/著
64 内田義彦主要作品解説 山田 鋭夫/編
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