蔵書情報
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書誌情報サマリ
| タイトル |
はじめてのバルト
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| 著者 |
J.R.フランク/著 |
| 出版者 |
教文館
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| 出版年月 |
2007.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
清水中央 | 清2/一般 | 191.9/ハ/ | 113872917 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
はじめてのバルト |
| 著者名 |
J.R.フランク/著
、
佐柳 文男/訳
|
| 著者 ヨミ |
J R フランク、サヤナギ フミオ |
| 出版者 |
教文館
|
| 出版年月 |
2007.10 |
| ページ数、枚数 |
221,10p |
| 大きさ |
19cm |
| 価格 |
¥1900 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 原タイトル |
原タイトル:Barth for armchair theologians |
| ISBN13桁 |
978-4-7642-6669-8 |
| ISBN |
4-7642-6669-8 |
| 分類10版 |
191.9 |
| 分類9版 |
191.9 |
| 内容紹介 |
20世紀を代表する思想家であるだけでなく、キリスト教会の歴史全体を通して最も重要な神学者のひとりとされるバルトは、いったいどんな人間だったのか? その神学の中心は何か? 初めてバルトを学ぶ人に最適な入門書。 |
目次
| 1 |
特集 スイス
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| 1 |
正課科目としての海外調査の計画から実施まで ページ:15
原美登里
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| 2 |
スイスの食文化 ページ:30
望月奏岐
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| 3 |
スイスの水辺と人々 ページ:35
飯山和也
|
| 4 |
美しい街並みと水辺 ページ:39
高杉陽名
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| 5 |
大自然と酪農 ページ:42
高杉陽名
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| 6 |
スイスといえばハイジ ページ:44
鈴木しおり
|
| 7 |
日本人が集まる山岳観光地 ページ:47
岩谷恭弥
|
| 8 |
海外フィールドワークのススメ ページ:51
山田淳一
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| 2 |
連載
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| 1 |
コラム ジェンダーから問い直す地理学<18>「女子枠」入試は男性への「逆差別」か? ページ:8
吉田容子
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| 2 |
コラム 県から地理を語る<31>九州の地理教員が集う ページ:12
菊野秀則
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| 3 |
地理学者が選ぶ日本の都市百選<41>茨城県つくば-人口増加と子育て・保育 ページ:60
橋本暁子
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| 4 |
子連れベトナムよろよろ日記<4>ベトナム最大のテーマパーク訪問 ページ:70
船引彩子
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| 5 |
アルテ地理学徒のつぶやき<2>地形学との出会い ページ:75
撰梅正人
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| 6 |
教室に魅力ある地理教材を<17>地理教材はどうして作ればよいのか-特に地理が専門でない先生方へ ページ:86
井ノ元宣嗣
|
| 7 |
宇宙から見たユネスコ世界遺産<152>クスコ市街 ページ:93
田中總太郎
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| 3 |
続報(前号特集)
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| 1 |
埋立地における境界紛争<後編> ページ:80
田邉裕
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| 4 |
書架
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| 1 |
『日本の都市百選 第2集』稲垣稜ほか編著 ページ:99
井上明日香
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| 2 |
『地球環境46億年の大変動史』田辺英人著 ページ:100
永田玲奈
|
| 3 |
『トルコ 建国一〇〇年の自画像』内藤正典著 ページ:101
吉田和義
|
| 4 |
『アイヌ語地名の歴史』児島恭子著 ページ:102
若林芳樹
|
| 5 |
『いとちりの防災教育にGIS』伊藤智章著 ページ:103
井上明日香
|
| 6 |
『Machine Learning on Geographical Data Using Python』Joos Korstanje著 ページ:104
松山洋
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| 5 |
情報
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| 1 |
特集ナビ ページ:14
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| 2 |
地理ちりブログ ページ:58
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| 3 |
次号予告/編集後記 ページ:106
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| 6 |
広告
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| 1 |
(一財)日本地図センター
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| 2 |
雄山閣
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| 3 |
二宮書店 ページ:1
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| 7 |
カラー口絵
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| 1 |
特集 スイス
原[ほか]
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| 2 |
スイスの自然 ページ:2
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| 3 |
スイスの街並み ページ:6
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| 4 |
スイスでの巡検・見学 ページ:10
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| 8 |
表紙
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| 1 |
スイスのチーズ工房見学後の会食(特集参照) スイスのチーズ作りは大型工場で生産されるものも多いが、地域には、本文43頁の写真2のような小さなチーズ工房が残っている。Sardona地域にある小さなチーズ工房では、工房周辺の牧草地に移牧されている牛の生乳を使用した伝統的なチーズ作りが行われている。表紙の写真はチーズ作りを見学後、工房の計らいで用意してくれた数種類のチーズやサラミ、パンなどが提供された。残念ながら飲み物はコーヒーと水であったが、学生たちは初めて食べる美味しいチーズと青空や山々、牛に囲まれ、楽しいひと時を堪能できたようである。2016.9.7
原美登里‖撮影
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内容細目
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