蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
日本人の宗教意識とキリスト教
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著者 |
佐々木 勝彦/著 |
出版者 |
教文館
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出版年月 |
2014.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 192.1/サ/ | 123942951 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
S.J.セシ W.M.ウィリアムス 大隅 典子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
日本人の宗教意識とキリスト教 |
著者名 |
佐々木 勝彦/著
|
著者 ヨミ |
ササキ カツヒコ |
出版者 |
教文館
|
出版年月 |
2014.8 |
ページ数、枚数 |
278p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1900 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-7642-6984-2 |
ISBN |
4-7642-6984-2 |
分類10版 |
192.1 |
分類9版 |
192.1 |
件名 |
キリスト教-日本 |
内容紹介 |
日本人の深奥にある原初的宗教意識とは何か? グローバル化する世界の中で「和魂洋才」の発想は通用するのか? 比較宗教学や宗教社会学を援用しながら日本人の宗教意識を浮き上がらせ、「日本の神学」の構築を目指した論考。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
理系分野の女性についての客観的な議論をめざして |
ウェンディ・M.ウィリアムス/著 |
スティーブン・J.セシ/著 |
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2 |
理系分野のトップにいる女性たち |
ヴァージニア・ヴァリアン/著 |
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3 |
数の問題か?質の問題か? |
ドリーン・キムラ/著 |
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4 |
数学は天賦の才か? |
キャロル・S.ドゥエック/著 |
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5 |
性・数学・科学 |
エリザベス・S.シュペルキ/著 |
アリエル・D.グレース/著 |
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6 |
科学を重要視する |
ノラ・S.ニューカム/著 |
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7 |
科学の専門性を身につける個人的特性の性差 |
デビッド・S.ルビンスキー/著 |
カミラ・パーソン・ベンボウ/著 |
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8 |
認知能力の性差によって科学分野の女性不足が起きているのか? |
メリッサ・ハインズ/著 |
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9 |
脳・バイアス・生物学 |
リチャード・J.ヘイアー/著 |
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10 |
科学・性別・優れた能力 |
ダイアン・F.ハルパーン/著 |
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11 |
科学分野の女性 |
ジャネット・シブレイ・ハイド/著 |
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12 |
職業選択の根源 |
シェリ・A.ベレンバウム/著 |
スーザン・レスニック/著 |
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13 |
心の性差 |
サイモン・バロン=コーエン/著 |
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14 |
数学や科学分野での性差に関する進化論的見地 |
デビッド・C.ゲアリー/著 |
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15 |
認知能力の性差における神経基盤 |
ルーベン・C.ガー/著 |
ラクエル・E.ガー/著 |
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16 |
女性はいったいどこにいるのか? |
ジャクリーン・S.エクルズ/著 |
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17 |
近づこうとして離れてしまう? 共有するエビデンスが対立する見解を導く |
スティーブン・J.セシ/著 |
ウェンディ・M.ウィリアムス/著 |
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