蔵書情報
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書誌情報サマリ
| タイトル |
清水市医師会史
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| 著者 |
清水市医師会／編 |
| 出版者 |
清水市医師会
|
| 出版年月 |
1965 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
中央 | 書庫 | S490.6// | 101366230 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
| 2 |
清水中央 | 清閉／書庫 | M490/ｼ/ | 110316410 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
| 3 |
清水中央 | 清閉／書庫 | M490/ｼ/ | 110316428 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
清水市医師会史 |
| 著者名 |
清水市医師会／編
|
| 出版者 |
清水市医師会
|
| 出版年月 |
1965 |
| ページ数、枚数 |
489p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
頒価不明 |
| 分類10版 |
S490.6 |
| 分類9版 |
S490.6 |
| 分類8版 |
S490.6 |
| 内容紹介 |
目次:第一編､医師会前史､第一章､はじめに､第二章幕末および明治初期の医家､第三章､温知社同盟会､第四章､病院､一､藩立駿府(静岡)病院､ニ､県立および郡立静岡病院､三､静岡弘済(栗原)病院､四､公立庵原病院､第五章､医会､一､静陵医会､ニ､有度郡および庵原郡医会､第六章､郡医､町村医､学校医その他､第七章､衛生､一､検黴､ニ､伝染病予防､第二編､庵原郡及び安倍郡医師会史(明治四〇年～大正一三年)､第一章､はじめに､第二章､庵原郡医師会史(明治年間)､一､第一回総会､ニ､臨時総会､三､第三回総会､四､第三回臨時総会､五､第四回臨時総会､六､第五回総会､七､第六回臨時総会､八､第七回総会､九､第八回臨時総会､十､会員､第三章､庵原郡医師会史(大正八年まで)､一､第十四回臨時総会､ニ､第十五回総会､三､第十六回臨時総会､四､第十七回総会､五､第十八回臨時総会､六､第十九回総会､七､第二十回臨時総会､八､第二十一回総会､九､第二十二回総会､一〇､第二十三回総会､一一､第二十四回臨時総会､一二､第二十五回総会､一三､第二十六回総会､第四章､安倍郡医師会史(設立より大正八年まで)､一､医師会の創立､ニ､創立頃の医家､三､大正時代､第五章､法人郡医師会､一､法人医師会の制定､ニ､法人庵原郡医師会創立総会､三､庵原､安倍両郡医師会の活動､四､関東大震災､第六章､医学会講習会について､一､静岡県医学会､ニ､一市四郡聯合医師会医学講習会､第三編､清水市医師会史(大正一三年～昭和一七年)､第一章､清水市医師会の創立､一､市制反対の混乱中に誕生した清水市医師会､ニ､附属看護婦養成所､第二章､清水市医師倶楽部誕生､第三章､清水医師会の活動､一､医師会館建設､ニ､診療所､三､北伊豆大震災､四､天王陛下行幸､五､医薬分業反対その他､六､更生病院開院､七､清水市立診療所問題､八､浜一中中毒事件､九､清水市､庵原､安倍医師会､一〇､関西医師大会､一一､日華事件､一二､清水保険所開所､一三､静岡市大火､一四､市立清水病院､一五､大東亜戦争と医師会､一六､清水市医師会解散､第四編､静岡県医師会清水支部､第一章､医師会の改組､第二章､清水支部結成と当初の活動､第三章､戦時下の医師会活動､第四章､応召､空爆､疎開､第五章､終戦直後の医師会支部､第六章､戦後の県医師会清水支、目次:部､一､清水支部の再建､ニ､県医師会の動向､三､清水支部の動向､1､常会､2､医薬品､器械などの配給､3､健康保険､4､伝染病予防､5､麻薬取締､6､薬価および報酬料金､7､会員､四､戦後医業への干渉､第五編､社団法人清水市医師会､第一章､新生医師会の誕生､第二章､新医師会と社会的動向､第三章､医師会活動の概要､一､医師会館移転､ニ､宮原会長死去､三､静岡県医師大会社会保険改善医薬分業反対､四､全国医師大会､五､創立三十周年記念式典､六､市町村合併による会員の増加､七､静岡県中部医師会抗議集会､八､東海四県医療危機突破大会､九､日曜当番制の実施､一〇､清水市医師会館と保健会館の新築落成､一一､其の他､第四章､公衆衛生活動､一､三才児検診､ニ､老人福祉法による検診､三､生活保護法による医療､四､結核予防法による診査､五､当直医､六､救護班編成､七､モータークラブ員に救急箱常備､八､会社､工場等の健康､九､臨床検査センターの活動､一〇､衛生座談会､一二､高血圧症調査､一二､その他､一三､諸統計､第五章､学術講演､第六章､健康保険､第七章､国民保険､一､清水市国民健康保険制度の夜明､ニ､終戦前の国保､三､清水市主催国保説明会､四､個人契約を避け団体契約へ､五､両河内村からの申入れ､六､医師会から市議会議員を出そう､七､県から新方針指示､八､鈴木平一郎新市長となる､九､県内医師会からの態度照会､一〇､蓮田茂の国保講演会､一一､国保契約見送の通達､一二､国保法改正､一三､視察､一四､第二次国民健康保険説明座談会､一五､国保実施､一六､無料健康相談､一七､国保辞退､第八章､学校医会及学校保健会､第九章､臨床検査センター､一､設立までの経過､ニ､設立時の規模と運営､三､臨床検査センターの動向､四､臨床検査センターの現況､第十章､附属准看護学院､第十一章､清医サロン､第十二章､新医師会館保健会館設立まで､検査センター建設を顧みて(太田鋼之)､別録､一､清水医師クラブ､ニ､清水市医師会共済会､三､医師連盟､四､ニ火会､五､各科医会､1､静岡県内科医会､2､清水外科医会､3､労災指定病院協会､4､小児科医会､清児会､5､婦人科医会､6､清水眼科医界､六､清水市内病院､1､清水市立病院､本院､2､清水市立病院､興津分院､3､国民健康保険小島診療所､、目次:4､清見潟病院(伝染)､5､厚生病院､6､桜ヶ丘病院の沿革､7､静岡県立富士見病院､8､第三駿府病院の沿革､七､清水保健所の沿革､昔の医界及び医師会を語る(サロン)(座談会)､医師会内紛(松永幹)､日本医師共済生命保険と旧清水市医師会館創立との関係(成島貫一)､思い出すこと(庄司新)､清水市医師会旅行記(萩野喜太郎)､医師会の思い出(加藤亀長)､宴会の記(長沢国雄)､自動車協会(柴田功)､ゴルフクラブ(長沢正憲)､碁会の思い出(江川昌一)､清水市医師婦人会十年の歩み(太田澄子)､石本先生の事ども(木村鼎)､山田昌庵逸話(山田昌栄)､松永茂助先生小伝(土屋重朗)､興祥堂記(碑文)､村手先生之碑(碑文)､三日会記(浅野勉)､総会及び役員会､会員及役員､現会員名簿､清水市医師会四十年史を編み終えて(松永朗)､年表 |
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