蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
花鬼
|
著者 |
藤沢 大介/作 |
出版者 |
文芸社
|
出版年月 |
2006.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 書庫 | H913.6/フシサワ/青 | 170685667 | 児童図書 | | 利用可 |
○ |
2 |
北部 | 書庫 | H913.6/フシサワ/青 | 150805403 | 児童図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
花鬼 |
著者名 |
藤沢 大介/作
、
小林 敏也/画
|
著者 ヨミ |
フジサワ ダイスケ、コバヤシ トシヤ |
出版者 |
文芸社
|
出版年月 |
2006.12 |
ページ数、枚数 |
32p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥1200 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-286-01913-6 |
分類10版 |
913.6 |
分類9版 |
913.6 |
内容紹介 |
蓮(れん)は、薬の材料になる彼岸花(ひがんばな)をつみに行って、道に迷ってしまいました。山をぬけた所で目に飛びこんできたのは、彼岸花がさきみだれる「穢れ(けがれ)の園。」そこには、ひとりの童子がいました。人間になりたかった、鬼(おに)の子のお話です。 |
内容紹介 |
昔、昔の、その昔。お山の中には「穢れの園」とよばれる鬼の聖域がありました。そこは彼岸花の咲きみだれる美しい花園。ある日そこに迷いこんだ蓮は、ひとりの童子と出会うのでした…。人間になりたかった鬼の子のおはなし。 |
目次
内容細目
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