蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
中世の北東アジアとアイヌ
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著者 |
菊池 俊彦/編 |
出版者 |
高志書院
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出版年月 |
2008.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
麻機 | 一般 | 229.2/チ/ | 185350402 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
内容紹介 |
アムール川下流域には明朝によって仏教寺院が建立され、その碑文にはアイヌ民族の文字が刻まれていた。碑文の歴史的評価を明らかにし、アイヌ民族が北海道だけでなく、北東アジアの世界で活躍していた史実を解き明かす。 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
中世の北東アジアとアイヌ |
サブタイトル |
奴児干永寧寺碑文とアイヌの北方世界 |
著者名 |
菊池 俊彦/編
|
中村 和之/編
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著者 |
キクチ トシヒコ|ナカムラ カズユキ |
出版者 |
高志書院
|
出版年月 |
2008.3 |
ページ数、枚数 |
309,20p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥7000 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-86215-038-7 |
ISBN |
4-86215-038-7 |
分類10版 |
229.2 |
分類9版 |
229.2 |
件名 |
遺跡・遺物-極東地方|アイヌ |
内容 |
永寧寺碑文と北東アジア |
内容 |
モンゴル時代の東征元帥府と明代の奴児干都司 |
内容 |
明朝のアムール政策とアイヌ民族 |
内容 |
明初のマンチュリア進出と女真人羈縻衛所制 |
内容 |
アムール川下流域における十三〜十五世紀の仏教寺院 |
内容 |
北東アジアの仏教遺跡 |
内容 |
北東アジアの銭貨流通 |
内容 |
サハリン=アイヌの成立 |
内容 |
サハリン白主土城 |
内容 |
津軽十三湊の変遷 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
永寧寺碑文と北東アジア |
楊 暘/著 |
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2 |
モンゴル時代の東征元帥府と明代の奴児干都司 |
中村 和之/著 |
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3 |
明朝のアムール政策とアイヌ民族 |
榎森 進/著 |
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4 |
明初のマンチュリア進出と女真人羈縻衛所制 |
杉山 清彦/著 |
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5 |
アムール川下流域における十三〜十五世紀の仏教寺院 |
アレクサーンドル=R.アルテーミエフ/著 |
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6 |
北東アジアの仏教遺跡 |
臼杵 勲/著 |
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7 |
北東アジアの銭貨流通 |
三宅 俊彦/著 |
アレクサーンドル=L.イーヴリエフ/著 |
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8 |
サハリン=アイヌの成立 |
瀬川 拓郎/著 |
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9 |
サハリン白主土城 |
山口 欧志/著 |
井出 靖夫/著 |
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10 |
津軽十三湊の変遷 |
榊原 滋高/著 |
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