蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
日本を生きた朝鮮牛の近代史
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著者 |
竹国 友康/著 |
出版者 |
有志舎
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出版年月 |
2021.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清閉/書庫 | 329.67/セ/ | 127051147 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アジアに対する日本の戦争責任を問う民衆法廷準備会
戦争犯罪 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
日本を生きた朝鮮牛の近代史 |
著者名 |
竹国 友康/著
|
著者 ヨミ |
タケクニ トモヤス |
出版者 |
有志舎
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数、枚数 |
6,332p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3400 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-908672-50-7 |
ISBN |
4-908672-50-7 |
分類10版 |
645.3 |
分類9版 |
645.3 |
件名 |
うし(牛)、畜産業-朝鮮、日本-対外関係-朝鮮-歴史 |
内容紹介 |
かつて日本の農村や都市では、150万頭をこえる朝鮮牛(赤牛)が人びとと共に働き生きていた。日本を生きた朝鮮牛をめぐる記憶の糸を掘り起こし、その近代史を織り上げ、未来に向けた日本・コリアの対話の道をさぐる。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
戦争責任論半世紀の展開 |
石田 雄/著 |
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2 |
今考える戦争責任 |
高橋 武智/著 |
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3 |
「戦争体験」と「私」をつなぐもの |
高松 久子/著 |
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4 |
責任を引き受ける根拠 |
高橋 優子/著 |
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5 |
戦後世代に「反省」は可能か |
田口 裕史/著 |
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6 |
五〇年前の八月一五日に断つことのできなかった歴史の連続性を断つような護憲運動の構築を |
内田 雅敏/著 |
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7 |
「教育の戦争責任」を現場で私はどう担うか |
平山 百子/著 |
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8 |
私はどのように「戦争責任」を担うのか |
渡辺 信夫/著 |
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9 |
新聞社の片隅から問うメディアの戦後責任 |
大村 哲夫/著 |
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10 |
メディアの戦争責任 |
高橋 優子/著 |
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11 |
音楽・美術の戦争責任 |
高松 久子/著 |
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12 |
児童文化にみる戦争責任 |
きど のりこ/著 |
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13 |
教育の戦争責任 |
小田 直美/ほか著 |
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14 |
体育・スポーツの戦争責任 |
田口 裕史/著 |
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15 |
宗教の戦争責任 |
きど のりこ/著 |
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16 |
司法の戦争責任 |
越田 稜/著 |
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17 |
経済にみる戦争責任 |
田口 裕史/著 |
花村 健一/著 |
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18 |
香港軍票の戦争責任 |
和仁 廉夫/著 |
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19 |
韓国・朝鮮人BC級戦犯者への戦争責任 |
田口 裕史/著 |
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20 |
七三一部隊の戦争責任 |
越田 稜/著 |
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21 |
アジア主義の戦争責任 |
越田 稜/著 |
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22 |
天皇裕仁・天皇制の戦争責任 |
田中 伸尚/著 |
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