蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
目でみる下田市の歴史
|
著者 |
外岡 龍二/著 |
出版者 |
緑星社出版部
|
出版年月 |
1980.10 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
清水中央 | 清2/郷土 | M221/メ/ | 119214571 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
2 |
蒲原 | 郷土1 | S221/メ/ | 175636451 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
目でみる下田市の歴史 |
著者名 |
外岡 龍二/著
、
佐々木 忠夫/著
|
出版者 |
緑星社出版部
|
出版年月 |
1980.10 |
ページ数、枚数 |
202p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-89750-003-6 |
分類10版 |
S211 |
分類9版 |
S211 |
分類8版 |
S211 |
注記 |
参考文献:p202 |
件名 |
下田市 |
内容紹介 |
目次:序文(青木義雄・臼井勝)、カラー・古墳時代、了仙寺横穴古墳出土遺物、カラー・江戸時代、谷文晁下田を描く、カラー・江戸時代、白浜村の絵図、カラー・江戸時代、下田港の図、はじめに(外岡龍二・佐々木忠夫)、伊豆・下田の地形・地質-火山活動と伊豆の地質-、火山活動によって地形の原型ができる、美しい海岸地形、稲生沢川の沖積地・下田の市街、めぐまれた自然の美しさ、下田のあけぼのは爪木崎から、約8000年前、下田最古の遺跡-爪木崎-、縄文早期、爪木崎遺跡出土の押型文土器、下田市内の古代遺跡分布図、下田市を中心とする古代略年表、縄文前期、市内各地出土の土器、縄文中期、市内各地出土の土器、縄文時代の人々の道具、古墳-南豆の特徴を示す貴重な古墳-、古墳時代後期、了仙寺境内の横穴古墳、古墳の副葬品、古代時代の土器、土師器(はじき)、須恵器(すえき)、祭祠遺跡〓まつり〓、古代の〓まつり〓三穂ヶ崎遺跡、吉佐美、洗田祭祀遺跡と出土品、須崎、夷子島祭祀遺跡と出土品、田牛、遠国島祭祀遺跡と出土品、朱鳥元年(686)大津皇子の変と礪杵道作の伊豆流罪、平安、しらはま神社を中心とした大社郷、平安、延喜式神名帳にみる式内社、平安時代の生産址、平安・鎌倉時代の美術・工芸-仏像と鏡-、平安時代の仏像、鎌倉時代、鎌倉時代の仏像と鏡、鎌倉時代の仏像、治承4年(1180)頼朝の挙兵と蒲谷御厨、南北朝・室町、南北朝・室町時代の石造、宝篋印塔、応永6年(1399)下田村の初見、伊豆衆『小田原衆所領役帳』記載の武士たち、延徳3年(1491)北条早雲の伊豆平定と深根城の攻防、棟札にみる戦国期の土豪たち、戦国期の快僧寂用英順と語録、天正16年(1588)下田城築城、天正18年(1590)下田城落つ、-近世支配へ-、戸田忠次と大久保長安、元和2年(1616)下田奉行の設置、正保年(1645)武ヶ浜浪よけと今村公功労碑、廻船問屋と海難、呂宋漂流や薩摩十六烈士、江戸時代の村々、村の支配、年貢割付状と皆済目録、御仕置五人組帳と宗門人別帳、関所通行手形・助郷、名主の家計簿など、借用証文や田畑買渡証文、炭や薪、下田の産業、江戸時代の庶民信仰、庶民の心の支え、地蔵信仰、西国三十三所・観音信仰、吉佐美・仏谷の十六羅漢、庚申進行、その他の信仰、『下田年中行事』と平井平次郎、神仏分離の先駆-藤井伊豫、奉額句合、幕末の海防、幕府の海防計画、 |
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