蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
貝が語る縄文海進 有隣新書 64
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著者 |
松島 義章/著 |
出版者 |
有隣堂
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出版年月 |
2006.12 |
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資料情報
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貸出可能数
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有効期間開始日
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有効期間終了日
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無制限
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2024/02/08
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
貝が語る縄文海進 有隣新書 64 |
サブタイトル |
南関東、+2℃の世界 |
著者名 |
松島 義章/著
|
著者 ヨミ |
マツシマ ヨシアキ |
シリーズ名 |
有隣新書 |
シリーズ巻次 |
64 |
出版者 |
有隣堂
|
出版年月 |
2006.12 |
ページ数、枚数 |
219,3p |
大きさ |
18cm |
価格 |
¥1000 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-89660-198-X |
分類10版 |
456.83 |
分類9版 |
456.83 |
件名 |
沖積世、貝塚、遺跡・遺物-日本 |
内容紹介 |
約1万年前、地球規模の温暖化に伴って始まった縄文海進。当時の海に生息していた貝の化石と貝塚の貝をもとに、海流や海水温の変化を明らかにし、相模湾・東京湾沿岸の縄文時代の海岸線や古環境を復元する。 |
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