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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
中央 | 一般 | 702.07/ｺ/ | 124895069 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
アート戦略 2 アートの秘密を説きあかす |
| 巻次 |
2 |
| 著者名 |
後藤 繁雄／著
|
| 著者 ヨミ |
ゴトウ シゲオ |
| 出版者 |
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社光村推古書院編集部
|
| 出版年月 |
2021.9 |
| ページ数、枚数 |
343p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥３０００ |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN13桁 |
978-4-8381-0611-0 |
| ISBN |
4-8381-0611-0 |
| 分類10版 |
702.07 |
| 分類9版 |
702.07 |
| 件名 |
美術-歴史-現代 |
| 件名 |
美術家 |
| 内容紹介 |
「対話」のなかから「アートの秘密」が浮かびあがる-。後藤繁雄が過去に対談、インタビューした世界のトップアーティストとの対話を収録。コンテンポラリーアートの動向を探り、「コンテンポラリーアートとは何か?」に迫る。 |
目次
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
離人カーテンの向こうにあるもの |
草間 彌生／述 |
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| 2 |
加速化する消費文明に抗い続けること |
名和 晃平／述 |
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| 3 |
江之浦測候所のヴィジョン |
杉本 博司／述 |
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| 4 |
未来へのイマジネーションと記憶 |
田根 剛／述 |
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| 5 |
今与えられた状況から学ぶ |
アイ ウェイウェイ／述 |
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| 6 |
美しい絵をつくり出すのではなくて、ものごとを理解するために |
ジェーン・アレクサンダー／述 |
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| 7 |
テロの兵器を、アートに変えること |
インゴ・ギュンター／述 |
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| 8 |
見たイメージを身体や脳を使って「消化する」ために |
アーノウト・ミック／述 |
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| 9 |
カラダ、愛、暴力。その3つをめぐること |
サシャ・ヴァルツ／述 |
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| 10 |
私は不安定で居心地の悪さを探している |
リチャード・フォアマン／述 |
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| 11 |
この世の、すべての難民に捧げる花 |
ジュン・グエン=ハツシバ／述 |
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| 12 |
爆発。それが導き、生みだすもの |
蔡 國強／述 |
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| 13 |
私が「問い」として提出しているのは「個人と環境の関係」だ |
オラファー・エリアソン／述 |
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| 14 |
根っこにあるセンシュアルな部分、感覚的な部分を自由にすること |
エルネスト・ネト／述 |
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| 15 |
今、コンセプチュアルなアートであること |
マリオ・ガルシア・トレス／述 |
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| 16 |
常に質問に対する答えもオープンでありたいね |
ジム・ランビー／述 |
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| 17 |
フィッシュリ&ヴァイスへの3つの質問 |
ペーター・フィッシュリ／述 |
ダヴィッド・ヴァイス／述 |
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| 18 |
作品が観る人の個人的な歴史やストーリーが投影されるプラットフォームになるために |
リー ミンウェイ／述 |
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| 19 |
パフォーマンスと魔術、ダンテとともに |
ジョーン・ジョナス／述 |
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| 20 |
アートをメディア別に考える人がいるけど、それって、結構古臭い考え方だと思う |
サイモン・フジワラ／述 |
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| 21 |
パフォーマンスというアーキテクチャ |
荒川 医／述 |
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| 22 |
「私」は誰なのか。どこからやってきたのか、どこへ行くのか |
アントニー・ゴームリー／述 |
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| 23 |
意識の流れ。新しい時間の考え方が出現している |
ビル・ヴィオラ／述 |
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| 24 |
「ロストネス」を超えてゆくために |
レイチェル・ホワイトリード／述 |
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| 25 |
コトバとモノ。私にとってコトバは立体物なんです |
マーク・マンダース／述 |
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| 26 |
イメージが私たちに何をするかということ |
フィオナ・タン／述 |
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| 27 |
「実存的な問い」のためのリサーチ |
シュテファン・バルケンホール／述 |
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| 28 |
アウトサイダーという立場を選ぶこと |
ミン・ウォン／述 |
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| 29 |
コンテンポラリーアートという逃げ道 |
アーロン・ローズ／述 |
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| 30 |
アートの持つ「力」について |
アニエス・ベー／述 |
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| 31 |
キュレーションという戦略 |
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト／述 |
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| 32 |
同じ時代に生きるということ |
ジョン・ワーウィッカー／述 |
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| 33 |
この世界を「アストロノミカル(天体的)」に見る |
ヴォルフガング・ティルマンス／述 |
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| 34 |
エクストリームでラディカルであること |
ディエゴ・コルテス／述 |
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| 35 |
アートと編集とキュレーション |
テセウス・チャン／述 |
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| 36 |
トランスフォーメーション |
ジグマー・ポルケ／述 |
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| 37 |
アートにおいて正直であること、共感を求めて |
ショーン・ランダース／述 |
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| 38 |
「帝国」の中で「絵」が闘うということ |
リュック・タイマンス／述 |
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| 39 |
ボディを絵画に取り戻す |
デニス・ホリングスワース／述 |
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| 40 |
制作において一番重要なのは、「視覚的なアイデア」だ |
アンドレアス・グルスキー／述 |
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| 41 |
アートは役立つものだと考えるのは違うのではないかと思うのです |
リー キット／述 |
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| 42 |
私の絵は「ドローイング」と繫がっている、ある種のパフォーマンスです |
ミリアム・カーン／述 |
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| 43 |
どのように「動的」に描かれるかに興味がある |
マルレーネ・デュマス／述 |
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| 44 |
ポスト・ヒューマンなこの世界に暮らして |
ブライアン・アルフレッド／述 |
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| 45 |
迷子たちのための地図を描くこと |
スタンリー・ドンウッド／述 |
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| 46 |
自分の未来がどうなるか、誰にもわからないようにね |
リタ・アッカーマン／述 |
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