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書誌情報サマリ
タイトル |
工学倫理の諸相 叢書=倫理学のフロンティア 14
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著者 |
齊藤 了文/編 |
出版者 |
ナカニシヤ出版
|
出版年月 |
2005.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 書庫 | 504// | 130528439 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
工学倫理の諸相 叢書=倫理学のフロンティア 14 |
サブタイトル |
エンジニアリングの知的・倫理的問題 |
著者名 |
齊藤 了文/編
、
岩崎 豪人/編
|
著者 ヨミ |
サイトウ ノリフミ、イワサキ タケト |
シリーズ名 |
叢書=倫理学のフロンティア |
シリーズ巻次 |
14 |
出版者 |
ナカニシヤ出版
|
出版年月 |
2005.2 |
ページ数、枚数 |
14,231p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2500 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-88848-888-6 |
分類10版 |
504 |
分類9版 |
504 |
件名 |
工学、製造物責任 |
内容紹介 |
工学技術の内部に含まれる倫理的・哲学的問題について考察し、工学と関わる人間の行動規範、社会制度の基盤整備をめざす。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
日韓宗教研究フォーラム |
鄭 鎮弘/著 |
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2 |
民衆宗教と「近代」という経験 |
安丸 良夫/著 |
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3 |
旧韓末韓国キリスト教徒の生き方と思惟構造にみられる伝統と近代 |
申 光【チョル】/著 |
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4 |
「近代」の衝撃と甑山教運動 |
盧 吉明/著 |
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5 |
韓国近代における社会変動と東学・天道教運動 |
金 洪哲/著 |
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6 |
近代移行期における伝統的社会の変容と民衆宗教 |
神田 秀雄/著 |
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7 |
儒教と宗教 |
松村 浩二/著 |
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8 |
明治期における社会と天理教 |
幡鎌 一弘/著 |
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9 |
「出会いの知」のために |
朴 奎泰/著 |
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10 |
第2部「近代との出会い」コメント |
桂島 宣弘/著 |
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11 |
近代日韓関係と天理教運動 |
李 元範/著 |
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12 |
日帝強占期の韓国宗教と民族主義 |
柳 聖旻/著 |
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13 |
金光教の信仰と一九一〇〜二〇年代の融和問題への取り組み |
大林 浩治/著 |
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14 |
宗教意識と帝国意識 |
宇野田 尚哉/著 |
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15 |
一九四五年以前の時代と宗教 |
梁 銀容/著 |
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16 |
第3部「植民地支配の時代」コメント |
佐藤 光俊/著 |
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17 |
韓国の現代宗教と民族主義 |
尹 承容/著 |
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18 |
光復後における韓国の社会変動と宗教 |
姜 敦求/著 |
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19 |
立正佼成会における伝統の保持と社会適合 |
梅津 礼司/著 |
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20 |
戦後日本の使命観と宗教 |
ロバート・キサラ/著 |
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21 |
第二次世界大戦後から現在に至る日韓の宗教 |
島薗 進/著 |
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22 |
朝鮮朝末期における中華的世界観の崩壊と民族宗教運動 |
朴 承吉/著 |
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23 |
民族の解放と「民族」からの解放 |
小沢 浩/著 |
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