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書誌情報サマリ
タイトル |
産業資本主義の法と政治 叢書・ウニベルシタス 727
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著者 |
インゲボルク・マウス/[著] |
出版者 |
法政大学出版局
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出版年月 |
2002.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
南部 | 書庫 | 311// | 140728155 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
産業資本主義の法と政治 叢書・ウニベルシタス 727 |
著者名 |
インゲボルク・マウス/[著]
、
河上 倫逸/監訳
|
著者 ヨミ |
インゲボルク マウス、カワカミ リンイツ |
シリーズ名 |
叢書・ウニベルシタス |
シリーズ巻次 |
727 |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2002.3 |
ページ数、枚数 |
490,4p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥5500 |
言語区分 |
日本語 |
原タイトル |
原タイトル:Rechtstheorie und politische Theorie im Industriekapitalismus |
ISBN |
4-588-00727-0 |
分類10版 |
311 |
分類9版 |
311 |
件名 |
国家、法律学 |
内容紹介 |
カントから20世紀に至る法治国家理論の全体的な概要と、諸国家の法文化におけるその機能変化を、C.シュミットとの対質の中で精細に分析し、民主制確立のための理論の構築を試みる。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
ブルジョワ法治国家理論の発展と機能転換 |
耳野 健二/訳 |
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2 |
二つの国家社会主義? |
東 尚史/訳 |
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3 |
カール・シュミットの理論における一九三三年の「区切り」について |
皆川 宏之/訳 |
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4 |
カール・シュミットにおける権利の平等と社会的分化 |
林 隆也/訳 |
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5 |
「保守革命」の社会的・法的諸相 |
城 達也/訳 |
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6 |
ヘルマン・ヘラーと連邦共和国の国法学 |
塚本 潔/訳 |
原 信芳/訳 |
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7 |
高度産業社会における法実証主義の諸側面 |
毛利 透/訳 |
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8 |
現代における法イデオロギーと社会の現実との関係について |
上村 隆広/訳 |
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9 |
上部構造としての下部構造、あるいは「現実的」法理論 |
毛利 透/訳 |
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10 |
法制化、脱法制化、および諸制度の機能転換 |
上村 隆広/訳 |
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11 |
ワイマール共和国における国民主権の変容について |
井上 琢也/訳 |
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