蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
ゾルゲはなぜ死刑にされたのか
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著者 |
白井 久也/編 |
出版者 |
社会評論社
|
出版年月 |
2000.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
南部 | 書庫 | 289/ソ/ | 140520201 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ゾルゲはなぜ死刑にされたのか |
サブタイトル |
「国際スパイ事件」の深層 |
著者名 |
白井 久也/編
、
小林 峻一/編
|
著者 ヨミ |
シライ ヒサヤ、コバヤシ シュンイチ |
出版者 |
社会評論社
|
出版年月 |
2000.7 |
ページ数、枚数 |
319p 図版7枚 |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3800 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-7845-0552-0 |
分類10版 |
289.3 |
分類9版 |
289.3 |
内容紹介 |
20世紀の激動する歴史のダイナミズムを一身に体現したゾルゲ。その過酷な運命と解明されざる多くの謎とは? 98年に東京で開催された国際シンポジゥム「20世紀とゾルゲ事件」の研究報告や各国のゾルゲ関係資料等を収録。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
国際スパイ事件の顚末 |
白井 久也/著 |
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2 |
二十世紀とゾルゲ事件 |
樋口 弘志/ほか討議 |
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3 |
ゾルゲ事件国際シンポジゥム京都研究集会 |
白井 久也/ほか討議 |
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4 |
世界史の問題としてのゾルゲ事件 |
石堂 清倫/著 |
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5 |
ゾルゲ事件の歴史的意義 |
白井 久也/著 |
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6 |
マルクス主義研究者としてのリヒアルト・ゾルゲ |
ユーリー・ゲオルギエフ/著 |
時 明人/訳 |
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7 |
知られざるリヒアルト・ゾルゲの実像 |
ユーリー・ゲオルギエフ/著 |
白井 久也/訳 |
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8 |
二十世紀規模の研究者および学者としてのリヒアルト・ゾルゲ |
ユーリー・ゲオルギエフ/著 |
浜口 敦子/訳 |
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9 |
一九九八年-ブハーリンの年 |
ユーリー・ゲオルギエフ/著 |
石井 友香子/訳 |
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10 |
ゾルゲとフィルビー |
ロバート・ワイマント/著 |
乾 鉄之/訳 |
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11 |
ゾルゲと「スパイ・ゾルゲ」の溝 |
三雲 節/著 |
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12 |
われわれは最後の最後まで、ソ日戦争回避のため力をふりしぼった |
ワレリー・ワルタノフ/著 |
白井 久也/訳 |
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13 |
リヒアルト・ゾルゲ世紀の境界からの見解 |
ワレリー・ワルタノフ/著 |
福田 隆久/訳 |
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14 |
ゾルゲ:彼に対する興味は尽きない |
ユーリー・ゲオルギエフ/著 |
白井 久也/訳 |
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15 |
ユーラシアの戦士リヒアルト・ゾルゲ |
ワシーリー・モロジャコフ/著 |
浜口 敦子/訳 |
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16 |
ところで、攻撃は電撃的に行われたのであった |
ポリス・スイロミャトニコフ/著 |
白井 久也/訳 |
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17 |
ヤン・ベルジン見えざる戦線の司令官の運命 |
オビジィ・ゴルチャコフ/著 |
時 明人/訳 |
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18 |
スパイの妻カーチャの追憶 |
マリーナ・チェルニャク/著 |
白井 久也/訳 |
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19 |
元駐日ドイツ大使オイゲン・オット一家の事件後の軌跡 |
アレックス・ドーレンバッハ/著 |
井上 真知子/訳 |
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20 |
ゾルゲの暗号電報 |
時 明人/訳 |
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21 |
ゾルゲ・尾崎事件の国際的背景 |
石堂 清倫/著 |
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