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書誌情報サマリ
タイトル |
マルクスとフランス革命 叢書・ウニベルシタス 882
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著者 |
フランソワ・フュレ/著 |
出版者 |
法政大学出版局
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出版年月 |
2008.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清2/一般 | 235.06/フ/ | 113929323 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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Marx Karl Heinrich フランス革命(1789〜1799)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
マルクスとフランス革命 叢書・ウニベルシタス 882 |
著者名 |
フランソワ・フュレ/著
、
今村 仁司/訳
、
今村 真介/訳
|
著者 ヨミ |
フランソワ フュレ、イマムラ ヒトシ、イマムラ シンスケ |
シリーズ名 |
叢書・ウニベルシタス |
シリーズ巻次 |
882 |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2008.2 |
ページ数、枚数 |
8,337p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥3800 |
言語区分 |
日本語 |
原タイトル |
原タイトル:Marx et la Révolution française |
ISBN13桁 |
978-4-588-00882-5 |
ISBN |
4-588-00882-5 |
分類10版 |
235.06 |
分類9版 |
235.06 |
件名 |
フランス革命(1789〜1799) |
内容紹介 |
マルクスの思想をそのエピゴーネンたちが作り上げたイマージから解放して、その思想が本来もっていた動きやその思想が提起した諸問題の回復を企図する。フランス革命に関するマルクスのテクストの断章31篇を収載。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
青年マルクスとフランス革命 |
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2 |
一七八九年に直面する一八四八年のマルクス |
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3 |
マルクスとフランスの謎 |
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4 |
歴史法学派の哲学宣言 |
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5 |
マルクスのルーゲへの二つの書簡 |
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6 |
ヘーゲル法哲学批判 |
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7 |
ユダヤ人問題について |
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8 |
ヘーゲル法哲学批判序説 |
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9 |
論文「プロイセン国王と社会改革」に対する批判的評注 |
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10 |
聖家族批判的批判への批判 ブルーノ・バウアーとその一味を批判する |
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11 |
研究ノート |
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12 |
ドイツ・イデオロギー その代表者フォイアーバッハ、ブルーノ・バウアー、シュティルナーにおける最近のドイツ哲学の批判およびさまざまな予言者たちのなかに現れるドイツ社会主義の批判 |
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13 |
カール・グリュン著『フランスとベルギーにおける社会運動』(ダルムシュタット、一八四五年刊)または真正社会主義への歴史叙述 |
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14 |
哲学の貧困 プルードン氏の貧困の哲学に答える |
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15 |
『ライニッシャー・ベオバハター』紙のコミュニズム |
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16 |
道学者的批判と批判的道徳ドイツ文化史のためにカール・ハインツェンへの反論 |
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17 |
コミュニスト宣言 |
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18 |
一八四六年二月二十二日ポーランド革命二周年記念講演(ブリュッセル)、A・J・スノー、カール・マルクス、ルルヴェル、F・エンゲルス、ルイ・ルブリネ(弁護士)の諸氏による演説 |
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19 |
封建的負担撤廃法案 |
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20 |
ブルジョワジーと反革命 |
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21 |
書評 フランソワ・ギゾー著『イギリス革命はなぜ成功したか イギリス革命史論』 |
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22 |
フランスにおける階級闘争一八四八-一八五〇年 |
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23 |
一八五〇年のコミュニスト同盟員への中央委員会のよびかけ |
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24 |
一八五〇年八月十五日付小コミュニスト同盟員中央執行委員会会議報告 |
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25 |
ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日 |
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26 |
一八五四年七月二十七日付マルクスのエンゲルスへの手紙 |
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27 |
一八五六年十二月二日付マルクスのエンゲルスへの手紙 |
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28 |
剰余価値に関する諸理論 |
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29 |
一八六五年一月三十日付マルクスのエンゲルスへの手紙 |
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30 |
資本論 |
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31 |
一八六九年四月十日付マルクスのジョン・マルカム・ラドローへの手紙 |
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32 |
一八七〇年九月十四日付マルクスのセザール・ド・パブへの手紙 |
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33 |
フランスの内乱 |
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34 |
一八八一年二月二十二日付マルクスのフェルディナンド・ドミラ・ニーウェンホイスへの手紙 |
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