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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

もくりんちくりんの静岡県木炭史    

著者 和田 雄剛/著
出版者 静岡郷土史研究会
出版年月 2006.03


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央書庫S658.2/ワ/121066045静岡資料 利用可 
2 清水中央清2/郷土S658.2/ワ/119706415静岡資料持出禁止利用可  ×
3 興津一般S658.2/ワ/164038604静岡資料 利用可 
4 蒲原書庫S658//176076051静岡資料 利用可 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル もくりんちくりんの静岡県木炭史    
サブタイトル 古代から現代に生き続ける一大スペクタクル知らない話忘れかけた話満載の炭焼きの歴史
著者名 和田 雄剛/著
出版者 静岡郷土史研究会
出版年月 2006.03
ページ数、枚数 174,20p
大きさ 22cm
価格 ¥1000
分類10版 S650
分類9版 S650
分類8版 S650
内容紹介 目次:静岡県木炭史発刊に寄せて、元静岡県(農地森林部)次長、築地録太郎、静岡県木炭史の発刊を祝して、社団法人静岡県林業会議所専務理事、松本洋、推奨の言葉、国際炭やき協力会会長、杉浦銀治、静岡県木炭史の刊行を讃える、静岡県炭やきの会会長、坂本仁平、一、序文、二、静岡県木炭のはじめ、(一)、世界最初の炭使用、(二)、日本最初の炭使用・鹿ノ川原人、(三)、縄文時代の炭使用、(四)、静岡最初の炭使用、(五)、静岡の製鉄の始まり、(六)、駿河吹の鋳造「金座」と炭焼長者の話、1、「駿河吹」の鋳造と「金座」、2、「炭焼長者」の話、三、江戸における静岡炭の評価、(一)、静岡製炭業の始まり、1、天城炭の小田原北条氏の管理、2、徳本行者の製炭法の伝授、3、炭焼き「市兵衛」の墓、4、西伊豆一色村の紀州尾鷲の製炭夫、5、河津町の紀州尾鷲の製炭夫、6、今に残る字「炭焼」、7、「炭焼平山」林道、(二)、江戸における静岡の炭の評価、1、江戸で使用された炭、2、天城炭と藤炭、3、駿河・遠江の炭、4、安部郡地方の木炭の江戸送り、5、金谷御用林の炭、四、炭生産者の生活、(一)、製炭夫の身分、(二)、製炭夫の生活、1、明治の製炭夫、2、御殿場市史より「製炭夫の生活」、(三)、炭焼き小屋の生活、(四)、天城炭の生産構造、1、天城炭の生産構造、2、天城山における御礼杉、3、炭会所、(五)、明治・大正・昭和の炭焼き、1、明治時代の木炭生産、2、大正時代の木炭生産、3、昭和(戦前・戦後)の木炭、産地での取引、(六)、昭和の炭焼き名人たちの証言、1、炭焼き名人山本幸雄氏の炭、2、炭焼き名人深澤容言氏の炭、3、炭焼き名人白瀧正二氏の炭、五、資料、天竜川川下り・西伊豆一色の入札・白炭の産地、1、明治、天竜川川下りの木炭、2、昭和、西伊豆町一色の入札、3、昭和、白炭の産地、六、木炭同業組合の結成、(一)、静岡県木炭同業組合設立の経緯、(二)、安部郡同業組合の設立、(三)、周知郡同業組合の設立、(四)、賀茂郡同業組合設立の背景、(五)、県下木炭同業組合と木炭生産量及び組合員数、(六)、木炭同業組合の事業、1、改良事業、2、製炭教師の養成、(七)、木炭県営検査以前の木炭同業組合による木炭検査取締、1、榛原郡木炭同業組合の木炭検査、2、賀茂郡木炭同業組合の木炭検査、(八)、木炭同業組合の顛末、七、木炭県営検査の開始、(一)、、目次:(六)、県内の木炭バス、1、浜松市営バス、2、遠州鉄道、3、静岡県トラック協会、4、富士急行、5、静岡鉄道、九、戦前・戦中・戦後、静岡県購買販売利用組合連合(県購連)と静岡県燃料配給統制組合及び静岡県販売農業協同組合連合会(販連)の下の炭、(一)、戦前・静岡県購買販売利用組合連合(県購連)下の炭、(ニ)、戦中・戦時統制下の静岡県購買販売利用組合連合会(県購連)及び静岡県燃料配給統制組合下の炭、(三)、戦後・統制下静岡県販売農業協同組合連合会(販連)の炭、十、木炭同業組合の顛末、(一)、木炭同業組合の設立の意味、(二)、木炭県営検査の意味、(三)、その後の木炭同業組合、(四)、現在の木炭商「漆畑久仁夫薪炭店」、(五)、県購連と静岡県燃料配給統制組合の二元集荷の考察、1、県購連と静岡県燃料配給統制組合の二元集荷の考察、2、木炭統制反対運動と広瀬与兵衛、(六)、木炭同業組合と静岡県購買販売利用組合連合会(県購連)の変遷、十一、再び木炭県営検査、(一)、再び木炭県営検査、(二)、検査条例制定、(三)、木炭県営検査員に聞く、(四)、木炭県営検査の廃止とその後の検査、十二、静岡県木炭協会、(一)、静岡県木炭協会の発足、(二)、静岡県木炭協会の構成員、(三)、南伊豆木炭協会の発足と廃止、(四)、木炭品評会(木炭協会の木炭品評会)、1、全国木炭協会の品評会、2、静岡県木炭協会の品評会、(五)、資料、賀茂郡西伊豆町一色組合役員名、十三、戦後の炭、(一)、戦後の炭の復興(戦後復興期の炭)、1、戦後統制下の静岡炭、2、戦後炭の復興、(二)、炭の衰退(高度成長期の炭)、1、炭の衰退、2、昭和四二年の炭「昭和四二年林業調査結果」、(三)、炭復権準備期(オイルショック以降の炭)、(四)、炭ブーム到来(バブル景気崩壊以降の炭)、十四、炭窯の変遷、(一)、炭窯の始まり、1、カジャズミ、2、赤焼き、3、黒焼き、4、江戸時代の窯、(二)、炭窯の改良、1、炭窯の改良、2、大正式窯の考案、(三)、静岡(石神式)黒炭窯法、(四)、静岡の炭窯の変遷についての考察【1】、(五)、静岡の炭窯の変遷についての考察【2】、(静岡(石神式)窯)、十五、炭俵の変遷、(一)、「炭俵」名の由来、(二)炭俵の変遷、1、江戸の炭俵、2、明治の俵炭、3、大正の炭俵、4、昭和の炭俵、5、現在の炭俵、十六、駿河炭(研磨炭)、(一



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