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書誌情報サマリ
タイトル |
岩波講座社会学 第10巻 家族・親密圏
|
著者 |
北田 暁大/編集委員 |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2024.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 361.08/イ/ | 125197829 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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北田 暁大 岸 政彦 筒井 淳也 丸山 里美 山根 純佳
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
岩波講座社会学 第10巻 家族・親密圏 |
巻次 |
第10巻 |
著者名 |
北田 暁大/編集委員
、
岸 政彦/編集委員
、
筒井 淳也/編集委員
、
丸山 里美/編集委員
、
山根 純佳/編集委員
|
著者 ヨミ |
キタダ アキヒロ、キシ マサヒコ、ツツイ ジュンヤ、マルヤマ サトミ、ヤマネ スミカ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2024.8 |
ページ数、枚数 |
9,267p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3400 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-00-011450-9 |
ISBN |
4-00-011450-9 |
分類10版 |
361.08 |
分類9版 |
361.08 |
件名 |
社会学 |
件名 |
家族 |
内容紹介 |
1990年前後に大きな転換を迎えた日本の家族社会学は、どのように深化・発展してきたのか。結婚の形、家庭内ジェンダー不平等、家父長制意識、親子関係、子育て、介護など、多彩な切り口と方法論に基づく論考を集成。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
未婚化の中で失われた結婚、存在感を増す結婚 |
岩澤 美帆/著 |
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2 |
マクロレベルのジェンダー不平等と家事分担 |
不破 麻紀子/著 |
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3 |
高学歴が家父長制意識に及ぼす影響についての比較社会学 |
伊達 平和/著 |
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4 |
データから読み解く成人の親子関係 |
施 利平/著 |
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5 |
家族研究における量的調査研究のインパクト |
保田 時男/著 |
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6 |
人口学的条件と<家族>の実現性 |
中島 満大/著 |
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7 |
家族の近代と親密性の論理 |
野田 潤/著 |
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8 |
子育てひろばの和やかな雰囲気はどうつくられるのか |
戸江 哲理/著 |
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9 |
介護家族による「特権的知識のクレイム」 |
木下 衆/著 |
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10 |
<血縁>の家族社会学 |
野辺 陽子/著 |
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11 |
家族福祉論の解体 |
久保田 裕之/著 |
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12 |
二一世紀における日本の家族社会学の展開とその課題 |
松木 洋人/著 |
永田 夏来/著 |
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